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「来た!チャンボリ」32話
ジサンが通報して警察に捕まったミンジョン。
ミンジョンがパトカーで連れ去られるところを見るスボン。
ビダンを連れ去ったミンジョンを許せないジェファ。
ジェヒのところに行き、ビダンを誘拐までしたミンジョンは家族としては認められない、結婚式場もキャンセルしろと言うジェファ。
これ以上ジェヒの好きのようにはさせられないと、ドンフの会社に入ることにしたジェファ。
家にも戻るとドンフに言う。
取調べを受けるミンジョン。ジサンのマンションの監視カメラにもミンジョンの姿が映っているという刑事。
ジサンに学生時代ストーキングされていて騙されていると主張するミンジョン。
ミンジョンがビダンをさらった。ピスルチェのみんなは騙されているとスボンに言うジェファ。
ボリに謝罪に現われたジサン。ジサンの顔を見たヘオクは昔チャンフンに訪ねて来た男だとわかり驚く。
ジサンからミンジョンを警察に通報したと聞く。
ボリからジサンが今までビダンにしてくれたことと近所に引越ししてきた事を聞くヘオク。
ヘオクはミンジョンを警察から出られるようにしてくれとボリに頼む。
ジサンの家を訪ね、ビダンはボリの娘でジサンには関係ないと言うヘオク。ジサンは遺伝子検査済みだと話す。
ミンジョンを許す気は無いと話すジサン。
ビダンはボリを本当の母親だと思っている。本当の事を知ってビダンが喜ぶと思っているのかと言うヘオク。
ユチョンからミンジョンが警察に捕まった事を聞くジェヒ。
警察に駆けつけるジェヒ。
ミンジョンはビダンが一人で泣いていたから少しの間一緒に居ただけだと話す。
ミンジョンはジェファに結婚を止めさせるために嵌められたと話す。
ジサンはジェファを助けていると言うミンジョン。ジサンのために警察に捕まったと話す。
今までジェヒに会いに行くたびにジサンに脅迫されていた、会社の監視カメラを確認してみてと話すミンジョン。
ジェヒは会社で監視カメラの映像を確認した。
言いあいになりミンジョンをつき飛ばすジサンが映っていた。
ジサンを呼び出し、殴りつけるジェヒ。ジェファのためにジサンがミンジョンを脅迫していたと考えるジェヒ。
ミンジョンが何をしたか、何のために家に侵入したりビダンをさらったか本人に聞いてくれと言うジサン。
ジェヒが傷つくのは望んでいないジサン。
ボリと仲良く話すビダンを見るジサン。幸せそうなビダン。
自分が名乗り出る事はビダンのためになるのかどうか考えるジサン。
ヘオクにミンジョンを助けてくれるように頼まれるボリ。
ドンフにボディーガードを付けてくれとねだるカウル。ネチョンをボディーカードにと言うカウルに驚くジョンラン。
ネチョンをボディガードにするとジョンランの監視も出来るし、ドンフの命を救ったネチョンへの恩返しにもなると言うカウル。
ユチョンとジサンが立ち話をしているのを聞くボリ。
早く示談して終わらせたほうが言いと言うユチョンに、ミンジョンを許せないと話すジサン。
ミンジョンを警察につきだしたせいでジサンが会社をクビになったと知るボリ。
会社にクビになってまでミンジョンを警察に突き出すジサンはミンジョンとどんな関係なのかと考えるボリ。
警察を訪れるボリ。ミンジョンとジサンはどんな関係なのかと聞くボリ。
どっちかが死んだら終わる関係だと答えるミンジョン。
全部お前のせいだ!ビダンは産まれてはならない子だった。なぜビダンを育てた!とボリに怒鳴るミンジョン。
ミンジョンの言葉、ジサンのビダンに対する態度、ジサンと一緒に映ったビダンの写真。。。
ビダンの父親はまさか・・?と考えるボリは、ビダンの遺伝子検査をした警察に行くボリ。
ジサンがビダンの父親だと知るボリはショックを受ける。
ジェファは自分の電話番号が入ったアンクレットをボリとビダンにプレゼントをする。
何かあったら自分に電話しろと言うジェファ。ジェファの足首にはボリの番号が入ったアンクレットが。
ジェファを永遠にお父さんにすればいいと言うビダン。本当の父親がいるのに。。と考えるボリ。
ジェファは家に戻り、これから忙しくなると言う。
でもいつも一緒に居るんだ。このアンクレットが繋いでいるからと言うジェファ。
ビダンが全部知ってしまったらどうしよう。。と泣くボリ。
ドンフはジェヒとミンジョンとの結婚を許した。ジェファはドンフの会社に入社する。
ドンフの手前、ジェヒは仕方なくジェファの握手する。
ジサンのマンションを訪ねるボリ。ビダンの母親は私で、ジサンとミンジョンには何の権利もない。
もうビダンに会わずに、ミンジョンとの事はビダン抜きで解決しろと言うボリ。
ビダンをちゃんと育ててくれてありがとう。この恩は忘れません。と礼を言うジサン。
ビダンがミンジョン姉さんの子だから私に育てるようにさせたの?
私のこと一度でも自分の子供だって思った事あるの?私のために泣いた事があるの?とヘオクから本心を聞きたいボリ。ちゃんと答えないヘオク。
私の事を愛しているから、目に入れても痛くないミンジョン姉さんの子供をくれたんだよね?と呟くボリ。
私は母親でもなく人間でも無い。ミンジョンさえ良ければいい。私はこんな人間だ。。。と泣きながら一人つぶやくヘオク。
警察から出たミンジョン。警察から出したのはボリのためだと言い、
ジェヒとの結婚を祝い、今のうちに幸せをかみしめろと言うジサン。
一週間後に結婚式をするミンジュン。ヘオクにビダンを連れて海外に行けと言う。
そのためにボリに内緒でパスポートを作れと言い出すミンジュン。
子守をする人が居ないため、ピスルチェにビダンを連れて来たボリ。
スミがビダンに、何が好物だ?ご馳走したいんだが。と聞くと、私とお母さんはジャジャン麺の鬼なの!と答えた。
オクスはボリに布地を渡し、倉庫に片付けるように言う。ボリは布地の倉庫がどこか聞かずに歩き出す。
聞きに戻ろうとするボリの前にウンビの幻が。誘われるように布地の倉庫に入るボリ。
幼い頃の記憶をたどって倉庫にたどり着いたボリ。その後からオクスが付けてきていた。その様子を見ているミンジョン。
やはりボリはピスルチェの記憶があると確信するオクス。
ボリがウンビだとオクスも気づいたようだと慌てるミンジョン。
ジャジャン麺をピスルチェでご馳走になるビダンとボリ。スミやスボンも一緒だ。
ビダンは、実は私よりもお母さんのほうがジャジャン麺の鬼なの!と言う。
おいしそうに食べるボリを見ているスボン。自分のジャジャン麺もボリに与えるスボン。
会社でジェファは匿名の封筒を受け取る。そこには販売実績表が入っていた。その資料を見て驚くジェファ。
加盟店の人から納品契約書を見せてもらうジェファ。
ジェヒからかなり良い条件を提示され納品していたことを突き止めるジェファ。
ドンフの部屋にFAXが来た。ジェファからのFAXだが内容を見て驚くジェヒ。あわてて隠そうとする。
そこにジェファが現われ、ジェヒが二重帳簿を作っていた事をばらすジェファ。
ジサンがジェファに資料を渡したと考えるジェヒ。
ピスルチェの染色場の広場で遊ぶビダンとボリ。その様子を見ているスボン。
お母さんは染色場の広場に凧が無いと偽物だって言ってたよね。ここには凧が無いの?とボリに聞くビダン。
凧。。。ちょっと待ってて。と歩き出すボリ。
縁側の下からピスルチェの箱を取り出し、ここに染色場で揚げてた凧がある。。とボリが箱を開ける。箱の中からウンビの名前の入った凧が出てくる。
スボンが駆けつけ、凧がある事を私も知らなかったのにどうしてボリさんが知ってるんだ??と聞くが、良く分りません。。と答えるボリ。
お母さんがいつも書いてた絵の凧だから知っていたのかも?と言うビダン。
オクスも来て、昔からウンビの絵をボリが描いていた。と言う。
どうしてボリさんが・・・・?と驚くスボン。
チャンフンに住んでいた時にウンビに会ったからか。。(ボリが本当はウンビなのか・・・)と言うオクス。
33話に続く。
やって来た!チャンボリ 私はチャン・ボリ 私はチャンボリ
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