私はチャンボリ! あらすじ 第26話

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「来た!チャンボリ」26回あらすじ

ピスルチェの染色場で幼い頃の記憶が少し戻ったボリ。ジェファに幼い頃に自分と会った事があるかと聞く。
染色場で一緒に遊んだのはウンビしか居ないと答えるジェファ。

ボリの母親のヘオクの件をジェファに相談するスボン。

ピスルチェにもう来るなと言うミンジョン。ミンジョンの言う事に納得しないボリ。
それを聞いていたインファはピスルチェの家族であるミンジョンの言うとおりにしろと言い、
ミンジョンを養女にすると言った。

ヘオクが娘をただ働きさせていると言いに来たとミンジョンの言葉を信じているスミは、ボリにお金の入った封筒を渡す。
聞き間違いじゃないですか?そんなことをする母親ではないと言うボリ。
同席していたジェファは、ヘオクのウンビを育てた人間だと電話した件もあり、ピスルチェの中でヘオクの存在は悪いものになっていると言う。

ボリに、私はもうピスルチェの娘だ。母親にもう娘と思うな伝えて。と言い、
これからヘオクに起こる問題はヘオクとボリとで解決しろと言うミンジョン。

ヘオクに自分がピスルチェに行った事があるようだと話すボリに驚く。いつまでソウルに住んでいたかとヘオクに聞くボリ。
ボリが赤ちゃんのころにチャンフンに引越ししたからそんな記憶は無いはずだとごまかす。
ヘオクがピスルチェにウンビを育てた人間だと言った件をジェファから聞くオクス。

スボンたちはジェファに頼み、オクスへ法的に罰を与えるつもりのようだ。

ジェファがボリから一緒に染色場で遊んだ事がないかと聞かれたと聞き、ボリがやはりウンビじゃないかと思うオクス。

ビダンと仲良くなったネチャンだったが、ジェファをお父さんと呼ぶことになったからもうネチャンはお父さんと呼んでもらえなくなったw
ドンフは会社からジョンランのピザ店をカメラで監視している。ネチョンは辞めさせられ店の中に入ることは出来ない。
ビダンが幼稚園から借りてくれた熊のぬいぐるみを着て店に来るネチョン。30度以上もある暑い日で、ネチョンはぬいぐるみを着たまま倒れてしまう。
救急車で運ばれるネチョン。

役所に養子縁組の書類を提出し、ミンジョンは正式にスボンとインファの養女となった。


喜ぶミンジョン。永遠に私たちの娘よ。ウンビにしてやれなかった分全部してあげたいと言うインファ。

検察庁でジェファのボリとの交際が問題になっていた。人妻とつきあっているといて娘がいるという噂があると言う。
匿名で通報があり、ジェファの私生活を監察官が調べることになった。
ボリと付き合っているのが何の問題があるのかと怒るジェファは、ボリの名誉を守るためにも何でも調査は受けると言った。
ドンフはジェヒからジェファが人妻と付き合っていて、監察官の調査を受けると聞く。
結婚相手もいる身なのに、と怒るドンフ。ジェファの相手がボリだと知り驚くドンフ。

ジェファとボリがすごく仲良くしているとインファに言うミンジョン。子供に早く父親を作ってあげたくてボリは焦っていると嘘をつくミンジョン。

トースト店を開店する事にしたヘオク。フランチャイズの契約を交わした。
ヘオクにどこの警察署にボリの遺伝子登録をしたのかと聞くオクス。
赤ちゃんの頃から育ててボリに情があるとごまかすヘオク。ウンビを育てたという電話の件も問いただし、ウンビは私の知っている子じゃないのか?とヘオクに迫るオクス。

検察にまで話が行っていることを聞き、自分の嘘のせいで捕まりそうだと不安になるヘオク。
自分がその件を何とかするというボリに、もうピスルチェには行ってミンジョンに迷惑を掛けるなと、刑務所に行きそうになってもミンジョンを心配するヘオク。
ミンジョンがピスルチェの養女になったとヘオクに言うボリ。

ジェファを呼び出し、ヘオクの件を相談するボリ。


その様子をスヨンが見ていた。
謝罪しこの件を終わらせてもらうようにしてくれとジェファに泣きながら頼むボリ。

ドンフはオクスを呼び出し、ジェファとボリの交際の件を怒る。
ジェファが検察を辞めなければならなくなりそうだというドンフ。
ヘオクとボリはジェファと一緒にピスルチェに行き、土下座して謝罪し許しを請う。


本当に嘘だったのか?本当にウンビを知らないのか?と言うスボン。ここまでしたら本当にウンビを連れて来てくれるんじゃないかと一縷の望みを持っていたスボン。
ボリにもうピスルチェに出入りするなと言うミンジョンとインファ。ボリも了承しもう来ないと言う。
スミにお世話になった礼を言い帰っていくボリ。ヘオクはミンジョンに今までの事を謝り、養女になった今、昔の事は全て忘れて新しく生まれ変わったと思って幸せに暮らせと言った。
ミンジョンはヘオクに、短い期間だったけど育ててくれて感謝します。と挨拶した。
もう少し待って。俺がボリさんをまたピスルチェに行ける様にするから。俺にはいい考えがある。と言うジェファ。

ボリとジェファが会っている所を携帯で撮りファヨンに見せるスヨン。これって詐欺じゃないですか?
ボリの娘はジェファの事をお父さんと呼んでいると言うスヨン。
これまでで両親のお金をどれぐらい使ったかわかっているでしょう?とファヨンに迫る。

ファヨンがボリの家に来た。


ビダンのいる前で帰ってきたボリに水を浴びせるファヨン。
ジェファとの事で怒り、スヨンに詐欺で訴えられるというファヨン。うちの財産を狙い母親に指示されたのか?とも言う。
二度とジェファと会ったらただじゃおかないと言うファヨン。
家に戻ってくるヘオク。ファヨンの言い草に腹を立てたヘオクはファヨンに水をかけ、掴み合いの喧嘩になってしまう。
二人の前で土下座してやめてくださいと泣くボリ。
ボリをこんな泣かせる状況にしたジェファに怒り、ジェファを訪ねて行き足を蹴るヘオクw
ファヨンが来てボリを責めたと聞くジェファ。

慌ててボリの家に行くジェファ。


ジェファに、もうここには来ないで。家に帰って親に謝ってと言うボリ。
今まで私とビダンが可哀想だと思って良くしてくれたのは知ってるけど・・・と言うボリに、
好きだという気持ちはあっても可哀想だと思ったことはないと言うジェファ。

ドンフに指示されたユチョンがジェファを迎えに来た。
ドンフに呼ばれるジェファ。お父さんが怒るのが判らない。ボリと会うのがどうして悪いんですか。とジェファ。
こんな事をしたら会社にも打撃があると言うジェヒに、打撃じゃなく、お前への機会じゃないのか?お前じゃないのか?俺とボリさんを追いかけ投書して、父親に告げ口して。とジェファ。
悪い事をしていないから調査は受ける。調査すると誰が監視していたのかわかるでしょう。と言い、ドンフに調査結果が出るまで待ってくださいと言うジェファ。
ジェファは何者かに尾行をされていた。ドンフの指示か?ジェヒの指示か?と考えるジェファ。
尾行していたのはスヨンに指示された者だった。

ジェヒはミンジョンに仕事の電話をする。だが、本当はミンジョンに会いたくて電話をしたジェヒだった。

オクスの韓服店でジェファの教育を受けることになっていたボリ。
もうジェファと会わないといったのに、ジェファのためにジャガイモを蒸かして持ってきたボリ。
ジャガイモ何個蒸したんだ?と電話かけてくるジェファ。今日ボリさんが学ぶのは「信じる事」だと伝えるジェファ。
自分がボリに学んでいる事は「愛する事」だと思うジェファ。

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監査を受けるジェファ。ビダンの事を聞かれ、自分の娘だと答えるジェファ。
結婚相手が居ながら・・と言う検察官に、ボリさん以外には結婚することは考えた事がないと言うジェファ。
ジェファが乗っている車にも言及される。ファヨンがくれたと思っていたジェファだったが実はスヨンがプレゼントした車だったからだ。
ボリとビダンにも話を聞くという検察官。どうして二人にも話を聞く必要があるのかと抗議するジェファ。
自分は誰よりも検事の仕事を愛して誇りに思う人間だが検察の品位を保つために二人を傷つけるなら、未練なく検事をやめる。尊敬を集める検事にはなれなくても、子供にはかっこいい父親になりたい、と席を立つジェファ。

オクスはボリの住民登録謄本を見る。ボリが謄本に記載されたのはあの事故があった年。
ボリが8歳のとき。。ヘオクはボリが赤ちゃんのときに拾ったといっていたのにヘオクは嘘をついていると確信するオクス。

ボリに警察から連絡が来る。ビダンの遺伝子登録に該当する父親が見つかったというのだ。
急いで警察に向かうボリ。
ジサンにも警察から連絡が来る。会社でミンジョンにすれ違う。

お前が捨てた俺の子供がやっと見つかったみたいだ。とミンジョンに言うジサン。驚くミンジョン。
警察にそれぞれ到着したボリとジサン。

27話につづく。

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