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韓国ドラマ「本物が現れた」第35話あらすじ
内見に来たヨンドゥと出くわし、驚くテギョン。
黙って消えたまま音信不通だったヨンドゥに怒っているテギョン。
慌ててテギョンのマンションから出たヨンドゥは、オムツなどが入ったマザーズバッグを置いてきてしまう。
一緒に住んでいるヒが怪我をして入院することになり、病院に付き添わなくてはならなくなるヨンドゥ。
ヨンドゥのマザーズバッグの名札を見て、自分が言っていた”ハヌル”をチンチャに名付けたことが分かるテギョン。
ヨンドゥがなかなかマザーズバッグを取りに来ず、名札にあったヨンドゥの携帯に連絡するテギョン。
病人の付き添いをしなければならないヨンドゥの代わりに、少しの間ハヌルを預かることにするテギョン。
テギョンと言い争いをしてから、体調の悪いインオク。
そっとしておいたらとチャンシクから言われるが、このままテギョンが孤独に暮らすことを心配するインオク。
最終面接合格通知が届き、念願の就職ができると喜ぶドンウク。一緒に喜ぶユミョンとスギョム。
ユミョンと寄ったカフェで好きなスイカジュースを買ってもらうスギョム。
病院で子ども達に絵本の読み聞かせの奉仕活動をしているスジョン。
その病院でヨンドゥを見かけて追いかけるが、見失ってしまう。
ハヌルに離乳食を食べさせるのに苦労するテギョン。
その後ハヌルが吐いてしまい、慌てるテギョンはヒョヌに電話をしてそれが正常かどうか尋ねる。
スジョンから、病院でヨンドゥを見かけたと聞くクムシル。
体調の悪いインオクを気遣うセジン。
インオクがテギョンに見合いをさせたと聞き、ショックを受けるセジン。
スジョンがヨンドゥを病院で見かけたことを聞いたセジンは、それをジュナに話す。
連絡を一向にしてこないヨンドゥに寂しい思いのボンニムやドンウク達。
胸が痛むデサンは、ヨンドゥに帰ってこいと電話をする。
家に戻ったらまたジュナがやってくると警戒しているヨンドゥは、すぐには帰ることはできない。
ヨンドゥの子供の養育権などについて、弁護士に相談するジュナ。
他の男が子供を養子にする場合は、実の両親の了承が必ず必要だと聞き、安心するジュナ。
テギョンのもとに、ハヌルを迎えに行くヨンドゥ。
”どうして名前をハヌルにしたのか?””どうして黙っていなくなったのか?”と尋ねるテギョンに、泣くヨンドゥ。
今までヨンドゥを心配して辛かった気持ちをぶつけるテギョン。
ジュナが現れて両家の家族やテギョンを苦しめるのを懸念し、姿を消したことを話すヨンドゥ。
自分と子供のことしか考えず、テギョンのことを考えられなかった事を謝るヨンドゥ。
テギョンから”7ヶ月の赤ちゃん”の育児について尋ねられたとヒョヌから聞き、もしやテギョンはヨンドゥと会っているのではと疑うクムシル。
テギョンのマンションから出ようとしていたヨンドゥ。
その時、インターフォンを押すクムシルに驚くテギョンとヨンドゥ。
ヨンドゥは隠れるが、ハヌルが泣き出してしまう。
テギョンの家にいるヨンドゥと赤ちゃんを見て驚くクムシル。
第36話につづく。
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