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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第119話あらすじ
ギョンテからヘジュンの一件を聞いたが、これから何が起こってもコンヒの側から離れる気のないダンス。
育児疲れでクタクタのホンダンを休ませようと、代わりにレアの面倒を見てやるコンヒ。
手術をする決心をしたスヨンに、安心するコンブ。
”ノアをよろしく頼む”と話すスヨンに、それは手術から帰ってきてからにしろと言うコンブ。
気分転換に出かけていたホンダンは、内緒でスヨンに会っているコンブを目撃して憤慨する。
スヨンが説明しようとするが、コンブをすぐ連れ帰るホンダン。
”チーム長”となって会社に戻ってきたコンヒとは対照的に、ジナは処分を受けて平社員に降格となった。
コンヒを追い出したのはファン会長の指示だと憤慨するジナに、”指示した覚えはない”と相手にしないファン会長。
自分の心配をしてくれずコンヒの味方をするミンギに怒るジナ。
父ヘジュンの一件をコンヒが知ると、コンヒもギョンテのようにずっと苦しんでしまうと懸念し、ずっと内緒にするつもりのダンス。
ヘジュンを殺したキムを捕まえ、どうしてヘジュンを殺したのかと尋ねるファン会長。
”現場にいたのは俺だけではなかった””あいつがあなたの息子に叫んだ・・あいつを追えと”と話すキム。
その人間が”メン・ギョンテ刑事”だと話すキムに、驚くドクス。
お金を要求するキムに、”ずっと苦しみを与え続ける”と言い放つファン会長。暴行を加えられるキム。
ヘジュンが書いていた日記帳をファン会長が持っていることに気づくドゥリ。
生前ヘジュンが書いていた日記をまだ読む勇気のないファン会長。
”メン・ギョンテ刑事を探せ”と指示するファン会長に、実はそれがコンヒの父親だと話すドクス。驚くファン会長。
家の前まで来ていたファン会長に戸惑うコンヒ。
そのファン会長から、ギョンテがダンスの父親を死なせたと聞き、驚くコンヒ。
韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第120話あらすじ
ダンス父を死なせたのはギョンテのせいだから、ダンスと別れろとコンヒに迫るファン会長。
そこに現れ、”俺は知っていた””俺は何があっても離れないと決めた”と言うダンスに、納得しないファン会長。
ギョンテが敵だと言うファン会長に、”犯人を捕まえようとして起こった事故””不可避の悲劇だった”と話すダンス。
その事件以来、ギョンテやギョンテ家族がずっと苦しんできたことをファン会長に話すドゥリ。納得できないファン会長。
ギョンテから直接事情を聞くコンヒ。コンヒに申し訳なく、謝るギョンテ。
主治医がファン会長の体調を心配するが、ダンスやドゥリには病状を知られたくないファン会長。
ヘジュンを失ってから胸がずっとつかえて苦しいまま、犯人が出所する日だけを待って耐えていたファン会長。
ファン会長の怒りや悲しみでいっぱいの胸のつかえが楽になるまで、諦める気のないダンス。
事情を知っても、”ダンスを離したくない””それでもいいかな?”とミョンジャに話すコンヒ。
”選択する時が来たら・・お前が幸せになることだけを考えろ”と言っていたミョンジャ母の言葉を持ち出し、”お前の思い通りにしろ””それが正しい道で、後悔しないだろう”と話すミョンジャ。
コンヒには、もう辛い思いはせずに幸せになって欲しいミョンジャ。
今まで父ギョンテが罪悪感で苦しんできたことを分かっているコンヒは、今でも尊敬しているし、申し訳なく思わなくてもいいとギョンテに話す。
そんなコンヒに同意し、”おじさんは俺達を応援してくれたらいい”と話すダンス。
第121話に続く。
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