韓国ドラマ 一度行って来ました 第35,36話あらすじ

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韓国ドラマ「一度行って来ました」35,36話あらすじ

シフの容態が悪くなり、泣くボヨンを慰めるギュジン。その姿を見るナヒ。

”義姉の妹”であったダヒへの想いをかき消そうと、家じゅうの掃除に励むジェソク。
ダヒを好きになってしまったのは、最近の自分には家と病院の往復で”刺激”が少なかったせいだと考え、以前の様に遊びに行ってナンパすることにするジェソク。

ギュジンとボヨンの関係を気になり、面白くないナヒ。
同じく、ナヒとジョンロクの関係が気になってイラつくギュジン。

自身のバイクのサイドカーにチョヨンを乗せてダンス教室に向かうチス。
チョヨンにぞっこんのチスに悲しいオクジャ。

いつまでも無職ではいられないと、就職するつもりのガヒ。
美人で愛想の良いガヒだが、年齢と子持ちということで面接も断られてしまい、落ちこむガヒ。

いじめられっ子からまた虐められそうになるが、今度は柔道で習った技でそのいじめられっ子を投げ飛ばすジフン。
喜んでヒョシンに報告しに行くジフン。

ジフンが顔を怪我をしているのを見つけ、驚くガヒ。
”どうして怪我をしたの??”と尋ねるガヒに、学校でいじめられたとは言えないジフン。
”俺と運動してて・・”と話すヒョシンに、怒るガヒ。
”僕が教えてくれって頼んだんだ””僕には絶対に必要なんだ””兄さん(ヒョシン)から習いたい”とガヒに頼むジフン。

銀行で偶然顔を合わせ、粗品のエコバックを取り合いするオクジャとユンギョン。いがみ合う二人。

また酔っぱらったユンジョンからの電話を受けるギュジン。
寂しいユンジョンは酔っぱらった振りをして家に呼び付けたのだった。
離婚して母ユンジョンを失望させたことを申し訳なく思うギュジン。

旧友に連絡し、遊びまわることにするジェソク。
だが、店員の女性などが次々にダヒに見えてしまい、戸惑うジェソク。

実家の帰り、道でオクブンに出くわすギュジン。
”お義母さん・・本当にすみません・・本当に俺を大事にしてくれたのに・・”と謝るギュジンに、”そう呼ぶな・・もう違うじゃないか”と話すオクブン。
まだギュジンとは、気楽に話せる気分ではないオクブン。

帰り道、本物のダヒに出くわし驚くジェソク。
ダヒを意識し、ダヒを近寄らせないようにするジェソク。
そんなジェソクを変に思うダヒ。
急に態度が変わったジェソクに、”何か私が悪いことをしたの??”と尋ねるダヒ。
ダヒを遠ざけようとしていたジェソクだったが、ダヒがキックボードの男性とぶつかりそうになり、慌ててダヒを引き寄せる。
自身のダヒへの気持ちを認め、”俺が負けた・・”と呟くジェソク。

閉店後の”姉さんのキムパ”に乗り込み、チョヨンを酒に誘うオクジャ。

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第36話あらすじ

チスにその気も無いのに、貰えるものは貰ってその気にさせているとチョヨンを非難するオクジャ。
ずっと市場で一緒に仕事をしているチスは自分にとって”家族だ”と言うオクジャ。
チョヨンよりは自分の方が可愛いと思っているオクジャ。そんなオクジャに気分の悪いチョヨン。
最初は一杯だけのつもりだったが、張り合って潰れるまで飲んでしまう二人。

大事な撮影を控えているが、家で足を怪我してしまうジョンボン。
他にジョンボンの代わりは居らず、頭を抱えるジュンソン。
だが傍に居るヒョシンの存在に気付き、土下座までしてジョンボンの代打を頼むジュンソン。

市場で、同郷の女性から声をかけられるヨンダル。
それは幼い頃に親しかった近所のお姉さんだった。
幼い年で果樹園に方向に行ったヨンダルの妹のことを覚えていて、元気かと尋ねるその女性。
あの果樹園は潰れて夜逃げをし、妹はその時すでに熱病にかかって亡くなっていたと話すヨンダル。
妹がどこに葬られたのか、どうやって亡くなったのかもわからないと話すヨンダルに、気の毒がる女性。
妹の手掛かりを知る人間が、ソウルのタプシムリで靴を売っていると聞いたと女性から聞くヨンダル。

昨晩酒を飲み過ぎ、二日酔いのオクジャとチョヨン。

タプシムリの駅の周りの靴関係の店をしらみつぶしに探すが、その人間を探し当てられないヨンダル。

ジョンボンのアクションの代役をすることになったヒョシン。
アクション初心者のヒョシンを自身がカバーして演じることにするジュンソン。
運動神経の良いヒョシンは、難なくアクションをこなし、ジョンボンの代役を見事に勤め上げる。驚くジュンソン達。
急に代打になって心配していた監督も、ヒョシンのアクションに大満足する。

おかずを作って”父親”の住職に持って行くチョヨン。
妹を知っている人間も探し出せず、がっかりして寺に祀られている妹に会いに行くヨンダル。
チョヨンとは入れ違いになるヨンダル。

仕事が終わり、図書館で勉強をするダヒに会いに行くジェソク。
自身は、”必要なコンピューターの資格を取るために勉強しに来た”と話すジェソク。
苦手な数学を家でナヒに殴られながら教わっているダヒに、ナヒに教わる前に勉強を見ると申し出るジェソク。そんなジェソクの提案が有難いダヒ。
試験が終わるまで毎日ダヒの数学を見てやることになり、嬉しいジェソク。

ナヒを夕食に誘うジョンロク。
”いつも私を誘って・・先輩も彼女を作らないと””好きな人に奢らないと”と言うナヒに、”今そうしているじゃないか””俺が好きな人とご飯を食べに行こうとしてるじゃないか”と話すジョンロク。驚くナヒ。
そこに出くわすボヨンと一緒のギュジン。

第37話に続く。

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