韓国ドラマ 一度行って来ました 第17,18話あらすじ

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韓国ドラマ「一度行って来ました」17,18話あらすじ

ナヒやギュジンが出演する番組”ドクターズ”の収録が終わる。
その収録でも空気を読まず、ギュジンの話を遮ったりしてマイペースに自分の意見を主張するナヒ。

屋上の部屋にジョンスとジョンボンをこっそりを住まわせているジュンソンは、2人が音を立てる度にヒヤヒヤする。

母オクブンが古いヘアピンをずっと付けているのに気づいたダヒは、屋台のお店で綺麗なヘアピンを見つけて購入する。
この間ステーキをごちそうになったお礼にと、オクブンと同じヘアピンをユンジョンにも買ってプレゼントするダヒ。
突然のプレゼントに喜ぶユンジョン。

優しくハッキリ言えない性格のダヒは、横柄なカフェの客の態度に困る。
ダヒが持って来た水のカップをその客が倒し、濡れてしまったカバンの弁償を求める客に困るダヒ。
その様子を見たジェソクは”監視カメラで確認する”と強い態度に出てダヒを助ける。
悪くもないのに謝ったりするダヒの性格を直そうと、”これからトレーニングする”と申し出るジェソク。

市場の人たちから言われ、派手な服装に気を付けることにしたチョヨンたち。
チョヨンの”お姉さんのキムパ”に入り、昼食を食べることにしたオクジャ達だったが、チョヨンのキムパのあまりの不味さに驚くw
みんなにとっては味が無く不味いキムパだが、チョヨンにとっては美味しく感じる味付けだった。
”味が気に入らないなら代金は受け取らない”と言うチョヨンに、”ただ飯食べに来たわけじゃない”とお金を渡そうとするオクジャ。お互いに譲らない二人。

ボヨンが母親としている通話を偶然聞いてしまい、ボヨンがシフを未婚のまま産んだことを知るギュジン。シフの父親とボヨンが結婚するのを望むボヨン母に、”相手には結婚する気が無いんだ”と諦めるように言うボヨン。

シフにチョコ牛乳を奢るナヒ。
”いつからパパが居ないの?”と尋ねるナヒに、”最初から居ないんだって”と答えるシフ。

配達のアルバイトを入れたおかげで、ヨンダルの鶏の丸揚げの売り上げも上がる。

院内で父親と参加する風船作りのイベントを羨ましそうに見るシフに気付き、一緒に参加してやることにするギュジン。喜ぶシフ。
そのギュジンの姿を見て驚いた同僚医師ジヨンは、それをナヒに告げ口に行く。
意地悪で言いに来たジヨンに”ああ、あれ?私が行けと言ったの。お父さんが来れない事情があるから”と誤魔化すナヒ。
平気な振りをするが、ギュジンとボヨンの事が気になるナヒ。

”実は(シフの)父親は外国に行っているの”とギュジンに嘘を言うボヨン。

市場でオクブンと出くわしたユンジョン。
オクブンが自分と一緒のヘアピンを付けていることに気付き、とたんに機嫌が悪くなるユンジョンw

優しく断れない性格のダヒに、無理な要求をするお客に対してダヒがするべき態度を教えるジェソク。

”まだ対外的には私の夫だ”と軽々しくシフの父親代わりをしたギュジンに注意するナヒ。
わざわざナヒに告げ口にしに来た同僚医師ジヨンに呆れるギュジン。

営業が終わって誰も居ないヨンダルの店に勝手に侵入するアルバイトのヒョシン。

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第18話あらすじ

冷蔵庫の中にあった餅が無くなったと話すオクブンに、”俺が食べた”と慌てて誤魔化すジュンソン。

カードの返済がきつく、ヨンダルに払わなければならない毎月の生活費にも困るガヒ。
困ったガヒはお気に入りの限定ブランドバックを手放すことにする。

朝出勤したオクジャは、片付けていた椅子が動いていることに気付く。
それがオクジャの勘違いじゃないかと相手にしないオクブン。

街でアルバイトのヒョシンを見かけ声をかけるガヒ。
愛想の無いヒョシンの態度に、気分を害するガヒ。

家族がみんな留守の時を見計らい、居間の大きなテレビでアクションを研究するジュンソン達。
ブランドバックを売るのがキャンセルになって帰宅し、居間に居るジョンボンとジョンスに驚くガヒ。
仕方なく、ガヒに口止め料を払うことにするジュンソン。
美人のガヒに一目ぼれするジョンボンw

突然雨が降って来て、野菜売りのお婆さんが濡れるのを心配し、慌てて傘を持って行くチョヨン。
雨が降るといつもそのお婆さんに傘を持って行っていたヨンダルは、珍しくそのお婆さんが傘を差していることに驚く。

いつまで経っても結婚しない妹オクジャに頭を痛めているオクブン。
突然雨が降って来て、丁度通りがかったオクジャの傘に入るチス。
今まで好みじゃないし性格も合わないと思っていたチスに、突然胸がときめいて戸惑うオクジャw

動画もイヤホン無しで見て、セルフの水も持って来るように言うお客がまたカフェにやって来た。
ジェソクに教育を受けたダヒは、その客にしっかり注意する。
ちゃんとお客に注意できた自分自身に喜ぶダヒ。

ジェソクに、お客に注意することが出来たと喜んで報告するダヒ。
友人と約束があったジェソクだったが、”お礼に奢る”というダヒと一緒に飲みに行くことにするジェソク。

シフが今日退院することになり、丁度出くわしたギュジンに挨拶をするボヨン。

外で一緒にビールを飲むダヒとジェソク。
感情の起伏の激しい母ユンジョンと暮らすのは疲れると話すジェソクに、”すごく寂しい思いをされたからよ。良くしてあげて””そんなに合わないならいっそ別に暮らしたら。親子の間でも相性があるらしい”と話すダヒ。
”俺も別に暮らしたい。捕まえられて戻って来たんだ””あの日、兄さんと義姉さんの離婚を隠そうとしたせいで・・”とうっかり口を滑らせてしまうジェソク。
”姉さんと義兄さんが離婚したですって???”と驚くダヒ。

”嘘を付いたの””実はシフにはパパが居ない。私が一人で産んだんだ。今まで恥ずかしいと思ったこと無かったけど、言えなかった”とギュジンに話すボヨン。
立派な医師になって、かっこいい医師の妻もいるギュジンには恥ずかしくて言えなかったボヨンだった。

ボヨンと二人でいるギュジンの姿を目撃し、面白くないナヒ。

”実は俺も・・”とボヨンに自身の離婚のことを話そうとするギュジン。
丁度その時、ナヒに向かってオートバイが暴走して来るのに気づき、慌ててナヒを助けるギュジン。

第19話につづく。

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