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「帰ってきたポクダンジ」43話あらすじ
ダンジを探して納骨堂にやって来たジョンウクだったが、会えなかった。
そこに落ちていたダンジを探す探し人のビラにある電話番号に掛けてみるジョンウク。
ジョンウクからの電話をダンジからだと思って出るダルスク。
それで、そこがダンジの家だと分かるジョンウク。慌てて切るダルスク。
まだジョンウクがダンジを探しているのが分かり、不安になるダルスクやハクボンたち。
ジュシンのエレベーターの内側一面にダンジを探すビラが貼られていた。驚くソジン。
その上エレベーターが停止し、ソジンは気絶してしまう。
まだあきらめず、ミンギュの事故の目撃者を探しているダンジ。
倒れたソジンを病院に連れて行き、自宅に連れ帰るチェ秘書。
チェ秘書から、エレベーターの中にあったダンジを探すビラを見せられ、ダンジの仕業なのか?と考えるウン女史。
1年ぶりに顔を見せたダンジに喜ぶ家族たち。
ソジンたちとより、ジョンウクと一緒に暮らしたいソンヒョン。
ダンジが何か企んでいると考え、ダンジを探すことにするソジン。
部長検事から、ダンジを社内食堂で見たと良くジョンウク。
ジョンウクがもっていたビラを見て、これで探すことができると言う部長検事。
家族が暮らす部屋の家賃を大家に支払ったダンジ。
その大家から、一緒に暮らすことを許されたダンジ。喜ぶ家族たち。
”もうすぐ良い知らせがあるだろう”と上司から言われるイェウォン。
誰かが支援してくれているようだが、それが誰か分からないイェウォン。
イェウォンは、人生の邪魔になるダンジ家族とは縁を切りたい。
秘書であるのに家族の食事にチェ秘書が参加するのに納得できないジェジン。
チェ秘書が父ジョンウクの席に座るのを嫌がるソンヒョン。
反論するチェ秘書に腹を立て、謝罪させるジェジン。
部長検事から、エレベーターに貼られたダンジのビラを見てソジンが失神したことを聞くジョンウク。
最近は連絡もなく、ミンギュが法事が終わってからやっとやって来たイェウォンに、腹を立てるダルスク。
ダンジのビラに記載されていた電話番号から、ダンジたちの家の住所が分かるジョンウク。
ダンジから、”もう隠れずに家族たちと一緒に暮らし、これから汚名を晴らす”と聞くイェウォン。
”これ以上ジョンウクに近づくな。世間の目に触れてはダメだ”とダンジに話すイェウォン。
ダンジの家に向かうが、入れ違いでダンジに会えないジョンウク。
”ダンジはここに住んでいない”と誤魔化すダルスク。
近くでダンジを見つけ、追いかけるジョンウク。
第44話につづく。
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