帰ってきたポクダンジ　49話あらすじ

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「帰ってきたポクダンジ」４９話あらすじ

警察に連行されたソジンに、”遺骨を壊したことを認めろ。お前の秘書が買収した所がカメラに収まっている。私は絶対に示談にしない”と言うダンジ。
ミンギュの骨壺をソジンが壊したとは信じられず、”ソジンに反対に訴えられてしまう”と、ダンジを止めようとするイェウォン。

イェウォンが８時のメインキャスターになったと分かり、喜ぶダンジたち。
反対するのはメインアンカーになったせいなのか？自分に被害が及ぶと思ったのか？？と怒るダルスク。
”姉さんのスキャンダルの時、縁組解消までしたのにまた被害を受けないといけないの？？邪魔するものは姉さんでも許さない。もう会わない”と言うイェウォン。

ミンギュの遺骨を運んだ人間が、警察でチェ秘書から買収されたことを認める。
それをウン女史に報告し、”覚悟しなければ・・・”と話すチェ秘書。

ソジンの代わりに、罪をかぶることにしたチェ秘書。
”自分にとって、ソジンは全てだ。7歳の時に初めてパク会長の家に来てから、ずっとソジンを女性として見てきた”とソジンに告白するチェ秘書。

チェ秘書が警察に自首したのを見て、”あなたじゃないでしょう！正直にソジンが指示したことを話せ！”と抗議するダンジたち。

ミンギュを納骨するための費用をダンジに持ってくるイェウォン。
結婚する時のためにと言ってミンギュがくれたお金を持って来たイェウォンだった。
”ミンギュの事を考えることがあるの・・？”と泣くダンジに、”本当に義兄さんの骨壺を壊したのがパクソジンなら、その時は私もただじゃ置かない”と言うイェウォン。
優しかったミンギュの事を思い出し、泣くイェウォン。

結婚を急ぐジェヨンに、”後から私にどんな過去があって私がどんな人か分かっても耐えられる？”と確認するイェウォン。
”心配するな、何があっても俺が引っ張っていく”と答えるジェヨン。

ミンギュの遺骨は木の下に埋葬された。
その墓にやって来たジョンウクに、遺骨の件のお礼を言うダンジ。
ソジンの隠していた男について尋ねるダンジに、”俺もソジンが隠れて男に会っていたのを知っている。誰だかわからないが・・”と話すジョンウク。
ミンギュの墓の前で、ヘッサルやダンジと一緒にお弁当を食べるジョンウクとソンヒョン。
ソンヒョンをダンジたちに会わせているのを見て、腹を立てるソジン。