韓国ドラマ シンデレラゲーム 第29話、第30話あらすじ

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじはこちら


韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第29話あらすじ

社長として社員のハナへの関心を持つのが当然だと話すジングに、社員としてだけ関心を持つように言うハナ。

ミョンジのハナへの暴行を告発することにするジソク。

ジングの母バンウルからも、誤解されるからジングに近づかないように言われ、傷つくハナ。

もしシン会長がハナの母親になったら、もうハナは今回のような悔しい思いをすることはないだろうと考えるジング。
だが、その方法は間違っていると葛藤する。

警察から事情聴取の連絡があり、ジソクがミョンジを告発したことが分かるハナ。
告発を取り消ししろと迫るハナに、”本部長としてしたこと”と突っぱねるジソク。

シン会長は自宅ではなく会社に例の書類を隠してるのではと、会社に向かうミョンジ。
だが、会社には入れず、ジソクが立入禁止にしたことが分かって激怒する。

警察から連絡を受け、ハナの件で告発されたことが分かって焦るミョンジはシン会長に泣きつく。
ちゃんとハナに謝罪して示談にしろと言うシン会長に、納得できないミョンジ。
ウンチョンを連れてくるためにハナとの問題を穏便に済ませたいシン会長。

シン会長が間に立ち、ハナに謝罪をするミョンジ。
示談に応じることにしたハナは示談金の代わりに、セヨンとは別の部署にして欲しいと条件を出す。
セヨンをジソク直属になるホテル部門に異動させることにするシン会長。

母親の居ないハナを、”母親”の立場でハナを責めたミョンジやバンウル。
ジングは傷つくハナに謝罪し、”ハナさんもお母さんを探せば良い””探したことはあるのか?”と問いかける。驚くハナ。

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第30話あらすじ

”探してみますか?ハナさんを産んだお母さんを”と尋ねるジングに、”私にお母さんが居ないから可哀相だと?””探す気はない”と怒るハナ。

ハナがセヨンの異動を条件に示談したと報告を受けるジソク。

ハナの話から、ユジンが記憶の一部を取り戻していた事が分かるシン会長。
ハナを家に連れて来るなら、そのユジンの記憶にあった”ブランコ””暖炉”や家族写真を家から消さないといけないのかと考える。

”ドバイからの旅行客が延期になったために投資金の入金も延期になる”とジソクから聞き、納得できないシン会長とジング。

ハナが幸せになるために、シン会長と母娘にさせて自分がずっと秘密を守ればいいと考えるようになるジング。
”遺伝子登録はしたのか?””どうして生みの親をさがそうとしない?”と尋ねるジングに、”私の親は養父母だけだ”と苛立つハナ。

”ハナさんを探している方がいる””ハナさんの母親かもしれない方”と話すジングに、驚くハナ。
その人に遺伝子検査をしてから会わせると言うジングの話に納得しないハナ。

ジングと深刻そうに話すハナの姿を見て、その二人の話の内容が気になるジソク。

ハナをユジンに仕立て上げることに賛成してくれたジングに喜ぶシン会長。
そんなシン会長に、”どんな状況になってもハナさんを守ってください”と条件を出すジング。

ネット記事のユジンの年齢などを修正することにする。
いままでの苦労続きのハナの経歴を知って胸が痛むジングは、ハナがこれから幸せになることを心から願う。

第31話に続く。

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