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韓国ドラマ「本物が現れた」第26話あらすじ
ヨンドゥと会っているところを見せつけたくて、会うことをテギョンに知らせたジュナ。
だがジュナの前で、わざと仲の良いところを当てつけるテギョンとヨンドゥ。耐えられないジュナ。
買収予定の企業を公開入札で手に入れることにすることをチャンシク達に説明するジュナ。
セジンは辞めさせつもりだから、他の秘書を充てがうというチャンシクの話に驚くジュナ。
例の投書は自分がしたことをファジャに話すチャン校長。
そのチャン校長の行動に同意し、セジンが戻ってきたらテギョンから離れたところに引っ越ししようと話すファジャ。
病院で今までの不妊治療の経緯を話し、精子提供に関する相談をするチョンミョンとスジョン。
精子バンクからの提供は難しい場合も多く、個人的な精子提供を受けている人も多いと医師から聞く2人。
病院が入るビルの清掃の仕事をしているヒは、出前配達中のデサンと出くわしそうになり、慌てて隠れる。
不妊のために精子提供を求めるチョンミョン達夫婦の会話を偶然聞くヒ。
チャンシクから居場所を聞いてセジンを迎えに行ったチャン校長は、セジンが投書の送り主が自分だと知ったことが分かる。
夜でもヨンドゥを呼び出すクムシルの着信に気付き、怒ってクムシルの元に行くテギョン。
ヨンドゥに字を習っていることをテギョンも知っていると分かり、慌てるクムシル。
ずっと成績優秀だったテギョンにスパルタ教育されたクムシルは、やって来たヨンドゥに泣きつくw
”2ヶ月後にはジュナに会うのか?”と言い出すテギョンに驚くヨンドゥ。
お腹の子供の実の父親であるジュナの存在が不安なテギョン。
セジンに連絡し、”俺はあいつらを引き裂く””ヨンドゥは俺が、テギョンはお前にやる”と言い、ヨンドゥのお腹の子供は自分の子供な気がすると話すジュナ。
そのジュナと一緒にテギョンたちの仲を壊すことにするセジン。
セジンの望み通り会社に戻るようにする代わりに、セジンを思い通りに動かすことにするジュナ。
急に買収事案から手を引くと言い出すジュナに焦るチャンシク。
そのジュナと接触したセジンから、”ジュナはテギョンによってプライドを傷つけられたようだ”と聞き、すぐテギョンにゴルフ練習場の件を謝罪するように命じるチョンミョン。納得できないテギョン。
ジュナたちの前に現れ、仕方なく頭を下げて謝罪するテギョン。
セジンから連絡を受けていたヨンドゥは、そのテギョンの元に駆けつける。
”キム代表(ジュナ)、私はこの人の妻です””望まれるならこの人の代わりにいつでも土下座します”と話し、テギョンを連れ帰るヨンドゥ。
セジンがヨンドゥに連絡したことが分かり、憤慨するジュナ。
自分のせいで、謝る必要のないテギョンがジュナに謝罪をするようになったことが悲しく、泣くヨンドゥ。
改めて自分がテギョンを本当に愛しているのが分かるヨンドゥ。そんなヨンドゥを抱きしめるテギョン。
会社代表がドンウクに気があると分かり、驚くユミョン。
”恋愛だけするのに子持ちなんて関係ない”と話す代表。
再び協力関係になったジュナに要求され、セジンをこのまま会社に置いておくことに決めるチャンシク。
週末、サンフンとデートをするふりをして会社に出勤するジミョン。気になるヒョヌ。
ジミョンが自分と付き合っているとヒョヌに嘘をついていることを聞き、喜ぶサンフン。
ジミョンを自宅前まで送っていき、”僕は先輩のことが女性として好きです”と告白するサンフン。
それを聞き、驚くインオクやテギョン達。
第27話に続く。
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