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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第35話あらすじ
シン会長は偽のユジンを作ることで、自分を試しているのかと疑うミョンジ。
当分の間ハナが娘だということは内緒にするように話し、ウンチョンもハナも一緒に暮らすつもりだとジウン達に話すシン会長。
ハナが親の仇のシン会長の娘だと分かり、混乱するジソク。
慌てて帰って行く様子のジソクに気づくジング。
勉強などしたいことがあれば支援するとシン会長に言われ、大喜びのジウンとチチャン。
冷静になり、シン会長の娘が行方不明になったのは10歳で、ハナが火事で父親を亡くした年齢が7歳だから年齢が合わないことに気づくジソク。
だが、ネット記事もユジンが失踪したのは7歳だと変わっていて、驚くジソク。
ハナの事を話すために、ジソクを呼び出すシン会長。
ハナがシン会長の娘ということに疑問のジソクに、”父親と思っていた人は失踪したときに助けてくれた人だったみたい””火事などもあって記憶が間違っている可能性もある”と話すハナ。
納得できないジソク。
”DNA検査をもう一度しろ”と言うジソクに驚くシン会長。
ハナに実の母親が見つかったというのに喜ばないジソクが意外で驚くシン会長。
自分がシン会長の娘ユジンだと信じているハナ。
シン会長が親の仇とは言えず、”姉さんは会長の娘として生きろ””ジウンとチチャンとは縁を切ってくれ”と言うジソク。ショックを受けるハナ。
韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第36話あらすじ
仇の娘となったハナと縁を切ることにしたジソク。
これからハナ達が暮らすユジンの部屋から、ユジンの痕跡を消したシン会長。
ジソク達と縁を切られたハナを心配するジング。
ハナには十分に保障をし、お金の力を知ったら問題ないと考えるシン会長。
セヨンの服からジソクのカフスが出てくるが、”オフィスで拾った”と誤魔化すセヨン。
ハナがシン会長の娘になったと知ったジソクが苦しんでいることを知り、ジソクを心配するソンホ。
酔って他の客と喧嘩になったジソクを迎えに行くハナ。
ハナに運ばれて自宅に戻ったジソクは、出くわしたセヨンに”可哀想な女・・”と呟く。
シン会長の支援で留学に行こうと考えるジウンに、留学は俺が行かせてやるからシン会長からは少しも支援を受けないように話すジソク。
”最初から赤の他人だった”と冷たく突き放すジソクに納得できないハナ。
そんなジソクとは仕方ないとしても、ジウンとチチャンとは縁を切るつもりはないハナ。
”ジングを奪われる”とジソクから言われ、”社長(ジング)を好きなのか??”とハナに問い詰めるセヨン。
そんなセヨンに苛立ち”社長を好きな事を望みますか?””好きだったらどうしようと?破談にでも・・”と言い返すハナに怒り、ハナを叩くセヨン。
その様子に出くわし、セヨンに怒るジング。
第37話に続く。
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