韓国ドラマ シンデレラゲーム 第31話、第32話あらすじ

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじはこちら


韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第31話あらすじ

実の母親は自分を探してはいないと考え、養父母だけを親だと思っていたハナ。

ミョンジ達に怪しまれないように、古い暖炉や庭のブランコもこのままだと危険だということにして撤去するシン会長。

実の母親がDNAを登録してずっと探していたとジングから聞くハナ。
母親がずっと自分を探していたのなら、どうしてすぐ会おうとしないのかと納得できないハナ。

ジングと話をした後、トイレで泣くハナ。
そんなハナを誤解して問い詰めるセヨンに、”私は孤児だ””実の母親かもしれない人が現れた”と泣いている理由を話すハナ。驚くセヨン。

セヨンには、”偶然ハナさんを見ているおばさんに気づいた””DNA検査のことなど代わりに尋ねて欲しいと頼まれた”と嘘を付くジング。
ハナが泣いていたと分かり、胸を痛めるジング。

ハナをユジンに仕立て上げるために、”ハナは7歳のときに海で失踪し、その時助けてくれた男性を父親だと思って暮らしていたが、その男性は火事で亡くなり、一人施設に入った””事故のせいで当時の記憶が無い”というストーリーにするジング。
シン会長に、早くハナと会うことを勧めるジング。

チチャンの代わりにウンチョンを迎えに幼稚園に行くソンホ。
幼稚園の前にシン会長の車が停まっていることに気づき、”駐停車禁止地域だから通報しては”と園長に話すソンホ。

シン会長に自身の存在がバレるのを懸念するソンホは、”おじいさんが一緒に住んでいることは家族以外に話しては駄目だ””おじいさんはサンタだから”とウンチョンに話す。

通報されてしまい、幼稚園の前でウンチョンを眺めることができなくなったシン会長。
早くハナを家に連れてきて、ウンチョンを傍に置かなければと考える。

これ以上、実の母親の事を考えて動揺したくないハナ。
そんなハナに、”会うそうです””いつが良いですか?”と尋ねるジング。

翌日、”実の母親かもしれない女性”に会いに行くが、そこに現れた女性がシン会長で驚くハナ。

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第32話あらすじ

シン会長の娘は7歳のときに海で行方不明になったと聞き、”だったら私ではない”と話すハナ。
”私は7歳のときに火事で父親が亡くなって施設に入った”と話すハナに、”実の父親じゃない可能性””養父母が父親の友人というのも間違っているかも”と話すジング。

シン会長を尾行し、レストランの個室で誰と会っているのか探ろうとするが、分からないミョンジとセヨン。

シン会長が業務予定を変更してまで何者かに会っていて、それをミョンジ達が尾行しており、シン会長の娘関連ではないかとジソクから報告を受けるソンホ。

ウンチョンの母ドゥナ(ユジン)は妊娠中に不慮の事故で夫を失い、それ以降何者かに尾行されており、不安に感じたドゥナは韓国に戻ってウンチョンを産んだことを話すハナ。そのユジンを思い、涙を流すシン会長。

DNA検査することにしたが、自分が大金持ちのシン会長の娘だとは夢にも思わないハナ。

ミョンジ達の監視を妨害するため、ミョンジの車をぶつけてでも邪魔するように指示するソンホ。
シン会長が大事な用事を延ばしてまでハナに会っていたことが分かり、どんな用件だったのか気になるソンホ。

あの晩、玄関で見た”ジソクの女”と同じ高級ブランドの限定品パンプスをセヨンが履いているのに気づき、驚くジウン。

シン会長が大事な投資家リチャード・ハンとの動画ミーティングも延期して誰かに会っていたと分かり、ユジンに会っていたのではと不安になるセヨン。落ち着くようなだめるミョンジ。

シン会長とハナのDNA検査結果表を偽造したジング。
ハナがシン会長の娘になれば、扶養資格の経済力に問題が無くなりウンチョンを養子にすることも容易になる。

ハナの様子から、ウンチョンが孫だとシン会長がハナに言っていないことが分かるソンホ。
それなのにどうしてシン会長が急にハナに会ったのか気にかかる。

DNA結果が出て、本当に自分がシン会長の娘だったと知り、衝撃を受けるハナ。

第33話に続く。

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