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韓国ドラマ「本物が現れた」第30話あらすじ
チャンシクに掲示板の書き込みの内容が真実だと話し、今まで騙していたことを謝罪するテギョン。
セジンと結婚したくないためにしたことだと話すテギョンに怒るチャンシク。
ヨンドゥにけしかけられたのかと疑うチャンシクに、自分から頼んだことだと話すテギョン。
すぐ別れるように言うチャンシクに、”別れられない”と答え、ヨンドゥを好きになったことを話すテギョン。
テギョンの話に納得せず、それを知ったらインオクが倒れるからすぐ別れろと怒るチャンシク。
もうお互いに恋愛しているフリは止め、子供が生まれるまでは子供の事に集中することに決めたジミョンとヒョヌ。
サンフンと遭遇し、ジミョンが秘密にしていることを問い詰めるヒョヌ。
以前ジミョンが勝手に子供を堕胎したと誤解しているヒョヌに、以前ジミョンが妊娠したことを知らずに過ごしていて流産したことを話すサンフン。
当時ずっと子供を望んでいたヒョヌに申し訳なくてその事を言い出せなかったジミョンに、”仕事のために堕ろしたのか??”と一方的に責めたヒョヌだった。
スジョンから、ヨンドゥの子供は双子だったが一人は流産したと聞き、驚くジュナ。
チャン校長とボンニムとの関係を疑っているファジャ。
”離婚できない””どうも他の女と暮らしているようだ”とファジャから聞き、驚くセジン。
チョンミョンから”セジンの彼氏”ジュナの存在を知り、驚くファジャ。
両親も居らず、十分に財産のあるジュナを気に入り、喜んでチャン校長に報告するファジャ。
ヨンドゥと別れたくないテギョンは、家を出てチンチャと3人で暮らそうとヨンドゥに話す。
テギョンと同じ気持ちのヨンドゥ。
ジミョンに直接、1年前の件を事実通りに話すように言うヒョヌ。
”自ら堕ろしたわけではない””救急病院に行ってから流産したことが分かった””それまで妊娠したことさえ知らなかった”と話すジミョン。
今になってそう告白するジミョンに、”その誤解のせいで離婚までしそうだったのに、自分の存在は何だったのか?””馬鹿にされた気分だ”と憤慨するヒョヌ。
時間が過ぎてしまってますます言えなくなったと釈明するジミョンに納得せず、家を出ていくヒョヌ。
夜道で出くわしたヒョヌが泣き出し、ハンカチを渡すミヨン。
自分たちは家を出て別に暮らすと、インオクたち家族に話すテギョン。
面接試験のためのネクタイを悩むドンウクに、テギョンのネクタイを借りて持って行くユミョン。
ヒョヌが家を出て行ったと泣くジミョンに、ビビンパを食べさせて慰めるヨンドゥ。
そして”偽の夫婦”でいることにしたジミョン達に理解を示すヨンドゥ。
インオクから、テギョンがヨンドゥと家を出ていくと話したことが分かり、憤慨するチャンシク。
”別れない”と言うテギョンに”お前は好きにしろ、俺も思うようにする”と怒るチャンシク。
テギョンはヨンドゥにチャンシクが何か言うんじゃないかと心配する。
また不妊の妻のフリをしてスジョンに接近し、親しくなるヒ。
ジュナがイケメンの上に天才が集まるMENSAの一員だと分かり、驚くチョンミョン。
チョンミョンが言い出す前に、”精子提供は絶対に出来ない””自分の子供が他人の元で暮らすのは見ておけない”と封じるジュナ。
ジュナに、”ヨンドゥの元カレで子供の父親だ”とチャンシクに言うように指示するセジン。
テギョンと比べて刺激するセジンに苛立つジュナ。
そのうちに暴露するつもりのジュナ。
チャンシクから呼び出され、テギョンに内緒で会いに行くヨンドゥ。
例の掲示板の書き込みを”すみません・・全部真実です”と認めるヨンドゥに怒り、すぐテギョンの元から去るように言うチャンシク。泣くヨンドゥ。
電話したヨンドゥの声に元気が無く心配していたテギョンは、歩いているヨンドゥを発見する。
そのヨンドゥの足には血が流れていた。
横断歩道の前で倒れるヨンドゥに気づき、駆け寄り支えるジュナ。驚くテギョン。
第31話に続く。
コメント
自分の子ではない子を身ごもっているヨンドゥと結婚したテギョンと、
自分の子ではない子連れのテギョン母と結婚した会長とどう違うんでしょ。
両方ともに実子ではない。
生まれているかいないかだけの違いなのに変なの。ですね。
>日菜子さん
そう言われれば確かに。
でも親の立場から見たら、ダメなんでしょうね