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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第13話あらすじ
ジソクがヘソンツアーを潰そうとしていることが分かり、驚くハナ。
他の旅行会社に移れと言うジソクに、納得しないハナ。
”私が潰れるようにさせない”と言うハナに、ヘソンは親の仇だとはまだ言えないジソク。
偶然レストランのトイレで出くわしたハナに、年齢を尋ねるシン会長。
そのハナは娘ユジンの歳と同じだった。
”韓国ホテルの件は投資者が指示したこと”と考えるジングに、その証拠を持ってくるように言うジソク。
具合の悪いガイドのピンチヒッターとして、中国人観光客のガイドをすることになったハナ。
そのお客を連れて、予定していたヘソンホテルにチェックインしようとしたが、”予約はない”と言われて慌てるハナ。
事態収拾のためにそのホテルに向かうジング。
ヘソンツアーは系列のヘソンホテルからも契約破棄されてしまったのだった。
”ヘソンツアーとはもうパートナーを止める”と言うジソクに怒るジング。
ツアー客の宿泊先を苦労して確保をするヘソンツアー。
中国人観光客を上手になだめるハナのガイドの実力に感心するジング。
事態をなんとか収拾でき、一緒に食事をするハナとジング。
ジングもジソクが弟だと知っていることが分かり、驚くハナ。
チラシを電柱に貼っていたウンチョンが道に飛び出し、慌てて車を止めるジング。
そのジングにも”靴磨きをする”と話を持ちかけるウンチョン。
ウンチョンがハナに内緒で5,000ウォンを集めるために、チラシを貼っていることが分かるジング。
ジウンだけがジソクのマンションに引っ越すことにする。
韓国ホテルも同じ投資者だったとしたら、裏で糸を引いているのはジソクじゃないかと疑うジング。
偶然エレベーターで再会するハナとシン会長。
ハナがヘソンツアーのスタッフだと分かり、”旅行先のおすすめは?””一人で。寂しい人が行くならどこが良いかしら?”と尋ねるシン会長。
”寂しいなら・・友人や家族と一緒に過ごすほうが・・””同じ食事でも友達や家族と食べると美味しい”と話すハナ。
そんなハナの回答を気に入るシン会長。
韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第14話あらすじ
ハナが統括本部長ジソクの姉だと分かり、途端に態度が変わる同僚たち。
先ほどエレベーターで話した女性がヘソンのシン会長だと分かり、驚くハナ。
そのハナが、面接で”母娘セラピー”の旅行案を提案した新入社員だと気づくシン会長。
ドバイの契約もそのハナの手柄だったことを話すジソク。面白くないセヨン。
シン会長の一人娘がずっと行方不明になっている話を聞き、驚くハナ。
ヘソンホテルはもっと単価の高い会社と契約すると、ヘソンツアーと契約解除した理由をシン会長に説明するジソク。
そのジソクの判断に納得せず、その契約解除を撤回しろと指示するシン会長。
もっと良い条件の会社と契約するというジソクの判断にジングが納得し、契約解除撤回を止めることにするジソク。
韓国ホテルの件もジソクが操っていると確信し、対抗することにするジング。
ヘソンツアーへの仕打ちは、自分と別れたことで恨むジソクが復讐のためにしていることだと考えるセヨン。
そんなセヨンを鼻で笑うジソク。
幼稚園から呼び出しがあり、ウンチョンのお小遣い稼ぎの件が分かるハナ。
どうしてウンチョンがお金を欲しいのか理由がわからないハナ。
ウンチョンが”5千ウォン”集めようとしていたことが分かり、元彼ソッキ母に”5千万ウォン”の返済を迫られたことをウンチョンが聞いていたことに気づくハナ。
幼いウンチョンがその借金返済を助けようとしていたことが分かり、胸を痛めるハナ。
ジソクがくれたお金で全部返済したことを話し、ウンチョンを安心させるハナ。
ウンチョンにお金集めまでさせて、ウンチョンの母ドゥナに申し訳なく思うハナ。
ユジンの件でずっとお金を強請られているミョンジ。
自分のコートを自宅から持ってくるようにハナに指示するセヨン。
セヨンのコートを取りにやってきたハナが、ジソクの姉だと分かるミョンジ。
そのシン会長宅にある女の子の部屋に気づき、それが行方不明の娘の部屋なのかと考えるハナ。
第15話に続く。
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