韓国ドラマ シンデレラゲーム 第7話、第8話あらすじ

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじはこちら


韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第7話あらすじ

もうユジンは戻らないと考え、娘セヨンをヘソングループの後継者にするつもりのミョンジ。その気のセヨン。

昨晩クラブで起きた件は”ガイドの不法斡旋””集団暴力事件”としてネット記事になっていた。
それが原因で所属していた会社から解雇されてしまうハナ。

その記事はジソクが出したものだと考えるハナは、その記事を修正してもらおうとお願いに行くハナ。
そのハナの記事はセヨンが出したものだと気づくジソク。

予定していたジングではなく、投資を受けているリチャード・ハンが推薦するジソクを本部長に据えることにするシン会長。

シン会長の後継者に一番近いのはジングで、姪のセヨンと結婚間近だとシン会長についての報告を受けるジソク。

アメリカにいるはずのジソクをホテルで見かけたと驚くハナに、誤魔化すジウン。

ジングとまた話をする機会を作るために、ジングたちが会食をするレストランの厨房に潜入するハナ。

ドバイから来た商談客のために、ハラールの食材で食事を準備させるよう指示しているジング。
レストランにも現れたハナに驚くが、相手にしないジング。

高校時代、父親の工場が不渡りにならないようシン会長に懇願した時のことを思い出すジソク。
だがジソクは気持ちを隠し、シン会長に”初めまして”と挨拶をする。

ドバイからの商談客がなぜか用意した食事に怒って席を立って帰ってしまう。理由が分からず慌てるジング達。

苛立つセヨンは、レストランからゴミ出しをしていたハナと出くわす。
いきなりセヨンに頬を叩かれ、驚くハナ。

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韓国ドラマ「シンデレラゲーム」第8話あらすじ

ハナが自分たちのスパイをしていて、レストランのゴミを漁っていたと誤解するセヨン。
ハナは否定するが、自分たちのスケジュールを知っているハナを”産業スパイ”だと怒るセヨン。

ハラール肉のパッケージのゴミが見え、料理に冷凍肉を使っていたことに気づくハナ。
ドバイの顧客を追ってホテルに行き、冷凍ではないハラール肉を使ったお弁当を差し入れるハナ。喜ぶドバイの奥様。

そのドバイの顧客のガイドから、ドバイの奥様の買い物ガイドを代わりにするように頼まれるハナ。
ヘソンツアーの顧客だからと心配するハナに、”私が処理する”と答えるガイド。

結婚準備のために元カレと一緒に借り入れしたお金を精算しなければならないハナ。
とりあえず元彼がハナの分を含めて一括返済することにして、元彼への公式な借用書を作るハナ。

帰国したことをハナだけに内緒にし、妹ジウンと弟チチャンを食事に呼び出すジソク。
これからは自分が長男らしく家族の面倒を見ると話し、ジウンたちに自分のマンションで暮らすように言うジソク。
血の繋がらないハナには、自分たちから開放されて幸せになって欲しいジソク。
ハナも家族で家長だと、そんなジソクの話に納得できないチチャン。

ヘソンツアーのガイド募集広告を見つけるハナ。

ドバイの奥様のショッピングガイドをするハナ。
ショッピングが終わって奥様をホテルに送っていくが、母親の形見のブローチを失くしたことに気づく奥様。

昨晩ハラール弁当を持ってきた外部の人間が、ドバイの奥様のショッピングガイドをしたことが分かるセヨン。
それがハナだと分かり、憤慨するセヨン。
ブローチのせいで取引に問題が起きたら容赦しないと、ハナを圧迫するセヨン。

留学時代にジソクと付き合っていたが、母ミョンジに反対されて別れたセヨン。
ジングと結婚すると決まってもジソクと会う度に心が揺れるセヨン。

ヘソンホテルでそのジソクを見かけ、すぐに出ていけと罵倒するミョンジ。人目を気にして慌てて止めるセヨン。

ヘソンの統括本部長を外部の人間にさせることにしたと報告し、ジングに謝るシン会長。
シン会長の判断を理解するジングとセヨン。

統括部長となったジソクをジングとセヨンに紹介するシン会長。
外部から来た統括本部長が元彼ジソクだと分かり、驚くセヨン。

第9話に続く。

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