韓国ドラマ 台風の新婦 第5,6話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第5話あらすじ

ジェハが亡くなった現場に落ちていた万年筆。
黒いレインコートの怪しい男が落としたものだと考えるが、自分が警察に持って行っても相手にはしてもらえないだろうと考えるサンドゥル。

ペクサンがジェハを殺したのかと心配するヨンジャ。否定するペクサン。
ペクサンとヨンジャの話を聞いてしまい、ペクサンがイルソクを殺害したことや、パラムがペクサンとユニの子供だということを知ってしまうインスン。
ペクサンが”パラムを後継者に”と言っていたのはユニの子だからかと、嫉妬するインスン。

叔父とともにアメリカに帰ることになったサンドゥルは、別れ際にパラムに手作りの方位磁石をプレゼントする。
いつか会えることを願う二人。

ショックを受けたインスンは薬を飲んで自殺しようとするが、病院に運ばれて助かる。
自分がいるとまた母インスンが自殺を図ってしまうと、家を出ることにするパラム。
自分のせいで大好きな母親が苦しむのは耐えられないパラムだった。

パラムを一人で出て行かすわけにはいかず、家政婦スンヨンにお金を渡して指示を出すヨンジャ。
パラムが死んだことにし、名前を替えるように言うヨンジャ。

パラムを連れ、ペクサン邸を出ていくスンヨン。

いきなりパラムがいなくなり、周りを探し回るテプン。

高熱を出したパラムのために、パラムを宿に追いて薬を買いに行くスンヨン。
パラムを探しているマ刑事に出くわし、”パラムは死んだ”とパラムの死亡申告書を見せるスンヨン。
そのスンヨンが大金を持っていることを知り、その大金を奪おうとするマ刑事。
そのマ刑事とスンヨンはもみ合いになり、スンヨンは階段から落下してしまう。
血だらけのスンヨンを置いて、お金を持って逃げるマ刑事。

”パラムとスンヨンは交通事故で亡くなった”とペクサンに報告をするマ刑事。
ショックを受けるインスンやテプンたち。

宿にスンヨンが現れず、宿から一人で追い出されるパラム。

施設の前で保護されるパラム。

ーー

20年後、カン・パラムはウン・ソヨンとなって生きていた。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「台風の新婦」第6話あらすじ

メイクアップサロンでメイクアップアーティストとなっているソヨン(パラム)は、同時に、自然派化粧品の会社も作っていた。

ペクサンの化粧品会社ルブランに就職しているサンドゥルとパダ。
アメリカから戻ってきたテプンに、これからルブランに入り、政略結婚もしないと遺産も渡さず、今までの留学費用なども請求すると脅迫するペクサン。

サロンの使いでコーヒーを買いに行ったソヨンは、そこでテプンと出くわす。
ソヨンのコーヒーで高級靴が汚れてしまい、怒ってソヨンのスカーフでその靴を拭くテプン。
それは、幼い頃インスンからもらった思い出のスカーフだった。怒るソヨン。

顧客の女優にルブランのパックを使おうとするミン室長を止めるソヨン。
その女優は敏感肌だと知っているソヨンは、他のパックを使うように勧める。
だが、そのソヨンの忠告を無視するミン室長。

肌にトラブルが出て怒る女優に、パックを持ってきたアシスタントのダルヒのせいにするミン室長。
そんなミン室長に怒るソヨン。

その女優のSNSの書き込みを受け、ルブランのパックに対してトラブルの報告が急増する。
この事態に、開発チーム長であるパダに怒るペクサン。
”工場の問題かもしれない”と誤魔化すパダ。

スンヨンは生きており、現在はトッポッキ屋で働いていた。
そのトッポッキ屋の前に新しい店ができる。その店のオーナーはインスンの弟テバクだった。

ルブランのパックのトラブルの原因である原材料を見つけ、そのトラブルを抑える化粧品を思いつくソヨン。

いつも少量のロットでも作ってくれている工場に頼み込み、その新しい化粧品製造をお願いするソヨン。

ソヨンがいつも製造を頼んでいる工場はルブランのパックを作っている工場と同じだった。
パックトラブルの原因を探りに、パダと共にその工場の調査に行くペクサン。
そのペクサンたちの目を盗み、製造施設に異物を混入させるパダ。
責任を追求される工場長。

未だに幼い頃の”火事”のトラウマがあり、夢にうなされるテプン。

開発した待望の新製品パックが出来上がり、認可が降りて販売できる日が待ち遠しいソヨン。

ある日、サロンにインスンが現れ、驚くソヨン。

第7話に続く。

韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました