韓国ドラマ 台風の新婦 第13,14話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第13話あらすじ

ペクサン邸でいつも法事をしていたイルソクとユニが実の両親だと分かり、ショックを受けるソヨン。
実の両親が分かったと同時に失った気持ちのソヨン。
”本当に一人になってしまった・・”と涙を流すソヨンを”独りじゃない”と慰め、プレゼントのブレスレットを嵌めて誕生日を祝うサンドゥル。

酒を飲んでいつも過去のことを持ち出すインスンに、”今度騒いだら精神病院に入れる”と警告するペクサン。

”ルブランが他社のパックを盗用した”という情報を持って、ペクサンに会いに行くジョイ。
だが、ローズパックのリニューアルはパダがやり遂げたことだと、盗用を認めないペクサン達。

置き忘れた携帯を持ってサロンを訪ねて来たインスンと一緒に食事をすることになるソヨン。
そこにパダも現れ、”ルブランとの契約の話は無かったことに””すでにルブランにも開発中のパックがあった”と話す。

娘の自分よりも他人のソヨンを可愛がるインスンを見て、腹を立てるパダ。

ソヨンとインスンの話を聞き、死んだパラムがイルソクとユニの子供だと分かるパダ。
パラムがペクサンの浮気相手の子でもないのに、どうしてあの時インスンが死にたくなる程辛かったのか理解できないパダ。
この事はテプンには言わないように口止めするインスン。

ジョイと一緒にソヨンに会いに行くことにするテプン。
ソヨンがサンドゥルと一緒にいるところを見て、二人が親しそうだと感じるテプン。

サンドゥルと一緒に実の親イルソクとユニの墓に参り、涙を流すソヨン。
どうして本当の親がイルソクたちだと教えてもらえなかったのかと疑問のソヨン。
自分たちが知らない”真実”があるんじゃないかと話すサンドゥル。

インスンに会いにペクサン邸に行くソヨン。
そのソヨンを見ながら、ユニの面影が重なるヨンジャ。
もしやソヨンの正体がパラムではないかと、パラムの肩にあった星型のホクロを確認しようとするヨンジャ。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第14話あらすじ

ヨンジャがソヨンの肩を確認するが、そこには星型のホクロは無かった。
念の為、コンシーラーでホクロを隠しておいたソヨンだった。

どうして他人の法事を行うのかと尋ねるソヨンに、誤魔化すヨンジャ。

ソヨンとの関係を怪しむテプンに、誤魔化すサンドゥル。

スンヨンが働くボンピルのトッポッキ屋の常連のテプン。
ボンピルの向かいの店の社長テバクはボンピルの同級生だった。

ソヨンに、父ジェハの遺品を見せるサンドゥル。
その中には、イルソクたちの火事を報じる新聞記事などもあった。
その記事では、ユニと共にお腹の中に居た胎児(パラム)も亡くなったと記載があり、疑問が膨らむソヨン達。
その件の警察担当者はマ刑事で、現在は興信所をしていて、ペクサンの御用聞きもしていると話すサンドゥル。

昔イルソクがジェハに送った手紙を読むソヨン。
父イルソクが”人々の心を明るく癒やす”という信念で”と”ルブラン”という社名を付けたことが分かるソヨン。
元々イルソクが立ち上げたルブランをペクサンが引き継いだことを話すサンドゥル。

テプンとジョイの結婚を早く進めようと考えるインスン。
その話を聞き、二人の相性を見てもらいに占いに行くヨンジャ。
ジョイの母親が”幽霊”で、テプンに対して”女の風、血の風を吹かす”と言われてしまい、恐れるヨンジャ。

盗用しておいて食薬庁からパックの認可を得ようとするペクサンの方針に反発するサンドゥル。

ユニにそっくりな女性についてマ元刑事に調査させるペクサン。
ペクサンに、ユニは確かに亡くなっていると報告するマ元刑事。

自分たちのパックとほぼ同じ成分のパックがルブランから発売される予定だと知り、驚くソヨン。

第15話に続く。

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