韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第83話あらすじ
サンドゥルを刺した実行犯がマ元刑事から殺人を依頼されたと証言し、マ元刑事は逮捕される。
”自分もルブランのカン・ペクサン会長に指示された”と自白するマ元刑事。
ペクサンだけではなく、ペクサンの罪を隠してきたヨンジャやインスンも許すつもりはないソヨン。
以前可愛がられていたように、インスンの前で”可愛いパラム”を演じることにするソヨン。
パラム亡き後寂しく暮らしてきたインスンは、ソヨンの優しい言葉に心が揺らぐ。
拘置所に居るマ元刑事に、持っている資料を全て公開しろと迫るテプン。
だが、ペクサンはどうやっても罪を逃れるだろうと考え、自分もそのペクサンに付いていくと話すマ刑事。
そのマ元刑事に、その前に口封じするために消されるだろうと警告するテプン。
その夜、同室の男たちから暴行を受けたマ元刑事だったが、病院に運ばれる途中に救急車から逃走する。
指名手配されるマ元刑事。
せん妄症状が治まり、精神状態が良くなってきたモヨン。
”ペクサンが捕まえにやってくる”と不安なモヨンを落ち着かせるソヨン。
ソヨンと居るモヨンの状態を見て、モヨンの精神が戻っているようだとペクサンに報告するオ秘書。
その報告に危機を感じ、モヨンのもとに行くペクサン。
病室に現れたペクサンの手を捕まえるモヨン。
韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第84話あらすじ
手を掴まえられ、”ジョイ・・ここは暗い・・家に帰ろう”と話すモヨンに驚くペクサン。
ペクサンの前で錯乱する演技をするモヨン。
慌てて病室を出ていくペクサン。
ソヨンを守るためにも、角膜移植手術を受けることを決心するモヨン。
人探しの能力のあるクァンシクにマ元刑事の捜索を依頼するテプン達。
奥様たちをペクサン邸に招待し、ルブランの商品でメイクアップすることになる。
その中のモヨンと仲の良いキム夫人と話をつけ、演技してもらうソヨン。
パダがそのキム夫人のメイクをしていると、急に目を痛がるキム夫人。
目を痛がるキム夫人を慌てて病院に連れて行く奥様たち。
重要な席でルブラン化粧品の評価を下げたと、パダに怒るペクサン。
サンドゥルが会議中に書いていた落書きがソヨンに見え、嫉妬で怒るパダ。
パダからキスを迫られるが、出来ないサンドゥル。
ローズマリーアワーズの参加申し込みに行ったソヨンはそこでサンドゥルと出くわす。
一緒に申込書を出すためにその会場でテプンが来るのを待つソヨン。
”テプンは来ない”とテプンの結婚指輪を見せるパダに驚くソヨン。
”夫婦は一心同体だからお前にしたのと同じようにしてやった””今日は凍え死ぬのにピッタリじゃない?”と言うパダに驚くソヨン。
申込書も出さずにテプンのもとに向かうソヨン。
ルブランの配送トラックの中にいると思われるテプンに泣きながら呼びかけるソヨン。
そのソヨンの前に現れるテプン。
テプンが無事だとわかり、”もう会えないのかと思った・・”と泣くソヨン。
第85話に続く。
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