韓国ドラマ 台風の新婦 第7,8話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第7話あらすじ

大好きだった母インスンがサロンに現れ、動揺するソヨン(パラム)。
他のアーティストは予約が詰まっていたため、ソヨンがインスンを担当することにする。

ルブランのマスクパックの副作用について、マスコミも騒ぎ出した。
原因は製造工場の問題で、ルブランも被害者だという立場を発表することにするペクサン。

工場で確認した”異状”は、パダの画策だと分かっているペクサン。
だが、そのまま工場のせいにすることにする。

ソヨンのメイクを気に入り、これからそのサロンに通うことにするインスン。
帰り際、ソヨンたちが作ったマスクのサンプルを受け取るインスン。
久しぶりに母インスンと会うことが出来て、嬉しいソヨン。

奥様たちが通う絵画クラスに参加するインスン。
無学だが、お金で大学院卒業の資格を取ったインスンをフランス語で馬鹿にする奥様たち。

Sグループの娘でTV記者のジョイと息子テプンの縁談がまとまるのを期待するインスン。
その見合いの席に行くが、その縁談に興味のないテプン。
だがジョイの方はテプンを気に入る。

そのジョイから”結婚する”と連絡を受け、喜ぶ母親のモヨン。

ルブランのパックの不具合が工場のせいにされたら、工場が潰れてしまうとペクサンに潔白を訴える工場長。
付き合いの長い工場長を無下に扱うペクサンに驚くテプン。

酔って”私にはパラムだけだ・・”と言うインスンに腹を立てるパダ。
パラムが亡くなってからも、母インスンに可愛がって貰えなかったパダ。
いまだに亡くなったパラムのことが忘れられないインスン。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第8話あらすじ

幼い時に火事を目撃したテプンは、父ペクサンのことを”殺人者!”と言って暴れていた。
それからずっと精神科の治療を受けて来たテプン。

不当な契約解除だと、ルブランの社屋の前で抗議活動を始める工場長。
その騒動にマスコミが駆けつけてくる。
工場内でのパダの行動の監視カメラの証拠があると言う工場長に、焦るペクサンとパダ。

工場長の家族のことなどを持ち出し、工場長を暴力で脅すペクサン。
そして、お金を渡して工場長の口を封じることにする。

夜、ソヨンが工場長に会いに工場に向かうが、工場長と連絡が付かず会えなかった。

ルブランの問題のローズパックのリニューアルのために動いている企画開発室のサンドゥルたち。
このリニューアルを成功させて、父ペクサンから認められたいパダ。
長男テプンもルブランに入社させるペクサン。

翌日、再び工場長に会いに行くソヨン。
新製品のマスクパックが出来上がり、大喜びのソヨン。
顔の怪我を”転んだだけ”と誤魔化す工場長。

ルブランのマスクでトラブルが起きた肌も、ソヨンのパックで治まったインスン。
インスンからその話を聞き、インスンが持っていたソヨンのパックのサンプルをこっそりと盗むパダ。

パダ達と同じ商品開発チームに配属されるテプン。
テプンよりも早く父ペクサンに認められたいパダは、新しいローズパックの試作品だとそのサンプルを差し出す。
その話が寝耳に水のサンドゥルは驚く。

第9話に続く。

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