韓国ドラマ 台風の新婦 第49,50話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら

韓国ドラマ「台風の新婦」第49話あらすじ

意識を取り戻すがまだ療養が必要なソヨンだったが、病院を抜けてサンドゥルが祀られている納骨堂に行く。
悲しみに打ちひしがれるソヨンに寄り添うテプン。

ペクサンを信頼させるためにソヨンがペクサンを助けたことが分かり、驚くモヨン。

テプンを見たらペクサンへの怒りが湧き上がり、冷たい態度になるソヨン。

いままでの父ペクサンの悪事を知るテプンは、自身の”ペクサンの長男”という立場を利用しようと考える。

オ秘書を使ってソヨンがサンドゥルと情報共有していたか調べたが、何も出てこなかった。
ソヨンを信頼することにしたペクサンは命を救ってくれた褒美として、サンドゥルが担っていた室長の座をソヨンに与えることにする。
それを知り、納得できず怒るパダ。

ペクサンの前では何も知らないフリをするソヨン。
サンドゥルを殺した犯人は精神障害を理由に罪から逃れようとしていると、ちゃんと罰を受けるようにして欲しいとペクサンに頼むソヨン。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「台風の新婦」第50話あらすじ

ソヨンが室長になるのに納得できないパダは、ソヨンの室長室で暴れだす。怒るソヨン。
幼い時のパダの真似をし、ペクサンを味方につけるソヨン。驚くパダ。

ルブランとの合弁を拒否するピオレ会長。
そのピオレ会長の発言から、ペクサンが不法に買収合弁をしてきたことが分かるソヨン。

記者であるジョイに頼み、サンドゥルを殺した犯人について調べてもらったテプン。
犯人は誰かに依頼されたのではないかと疑うジョイ。

ペクサンの不法買収の証拠を掴もうとしているソヨンを心配し、自分がそれをすると言い出すモヨン。それを断るソヨン。
ソヨンには海外留学をさせ、ペクサンとは距離をおいて欲しいモヨン。

危険なことを続けようとするソヨンに腹を立て、自分が前もって知ってたらサンドゥルがあんな目に遭わなかったと、ソヨンの無謀さに怒るモヨン。そんなモヨンの言葉に傷つくソヨン。
母親だと名乗れず、ソヨンを傷つけてしまったと泣くモヨン。

ルブランの株式をできるだけ多く取得することにし、自身もペクサンの不正を探ることにするモヨン。

ペクサンの不正の証拠になる書類を探すソヨン。
ペクサンのPCにあった証拠ファイルを見つけ出し、急いでコピーするソヨン。

ペクサンに近づき、会社買収についての情報を尋ねることにするモヨン。
その二人の姿を盗撮するテバク。

そのペクサンとモヨンとの写真を見て怒り、ペクサンを責めるインスン。
”事業パートナーだ”と意に介さないペクサン。

サンドゥルを殺した犯人には心臓病の妹がおり、サンドゥルが亡くなってすぐにその妹の心臓手術が行われ、そしてその手術費用にルブランからのお金が流れていたことを突き止めたテプン。

サンドゥルを殺したのも父ペクサンだったと、ソヨンに謝罪をするテプン。
父ペクサンに罪を償わせると言うテプンに、もうサンドゥルは死んでしまったと納得しないソヨン。

怒り、泣き叫ぶソヨンを抱きしめるテプン。
そんな二人の様子を盗撮するパダ。

第51話に続く。

韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました