韓国ドラマ台風の新婦　第３１，３２話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」第３１話あらすじ

”天山花”をどうして知っているのかと尋ねるペクサンに、モヨンから尋ねられたと答えるソヨン。
サンドゥルも、亡き父ジェハから”友人”が天山花の研究していると聞いたと話す。
”天山花”の化粧品開発は、優秀なソヨンにも任せるつもりはないペクサン。

天山花の化粧品開発が成功すれば、ルブランをもっと大きくできると考えるペクサン。
ペクサンが天山花へ執着していることが分かり、ソヨンが近づくのは危険だと考えるテプン。

サンドゥルが用意したソヨンへのプロポーズの指輪を見て、ショックを受けるパダ。
ソヨンへの指輪を自分の指に嵌めるパダに怒るサンドゥル。

長い間支援を続けていた施設ウネ保育園にボランティアに行き、ずっと支援している子供について尋ねるモヨン。
その子供は立派に大人になったと話す園長。

ペクサンが反対しているのにソヨンが天山花の開発をしようとしているのが分かり、ペクサンに告げ口するパダ。
天山花の化粧品開発を成功させた者はルブランを手に入れることができると考えるペクサン。

天山花の事を、”会社の仕事とは関係なく個人の研究として・・”と話すソヨンに怒るパダ。
サンドゥルから離れろと迫るパダに、動じないソヨン。

天山花について尋ねるモヨンに、”神が許した土地にただ１日だけ咲く花”だと天山花の名前の由来を話すソヨン。
その話を聞いたモヨンは、”神が許した土地にただ１日だけ・・”と同じように話す男性（イルソク）の声を思い出す。
”どこかでその話を聞いたことがある・・””カン・ペクサン会長が話していたのかも・・”とソヨンに話すモヨン。

ソヨン父が天山花の研究をしていた場所でもある町ビョルアリへ行ってみてはどうかと提案するモヨン。

サンドゥルが手に入らず、薬を飲んで自殺しようとするパダ。慌ててパダを止めるインスン。

結婚写真などは、イギリス移住した時にジョイ父が無くしてしまったと話すモヨン。
ただ１枚モヨンの少女時代の写真があるが、それはジョイにそっくりだった。
現在のモヨンは自分とは似ておらず、ソヨンに似ていると話すジョイ。

亡き夫が残した箱の中から赤ちゃんのガラガラの音がする。
その音を聞くと、”この音をビョルがどれだけ好きだか・・”と話す男性の声を思い出すモヨン。
その”ビョル”は誰なのかと考えるモヨン。

韓国ドラマ「台風の新婦」第３２話あらすじ

モヨンとソヨンは顔だけではなく、嗜好も似ていた。
モヨンには若い時の写真がなく、もしかしてモヨンが母ユニなのではないかと考えてしまうソヨン。

若い時の記憶のないモヨンは、ジョイにジョイの胎名の事を尋ねる。
ジョイには胎児の時の名前”胎名”は無く、妊娠前からジョイ父が名前を”ジョイ”だと決めていたのだった。
記憶にある”ビョル”が誰なのか分からないモヨン。

マ元刑事がビョルアリに現れたと報告を受けるペクサン。

ソヨンへのプロポーズのために新しく指輪を用意し、プロポーズの準備をするサンドゥル。
だが、パダが薬を飲んで自殺未遂をしてしまう。
サンドゥルがプロポーズをしようとしていた場所で、待ちぼうけになるソヨン。

サンドゥルがソヨンにプロポーズしようとしていたことを知り、怒るインスン。

サンドゥルから、パダが自殺未遂したことを聞くソヨン。
昔、インスンが薬を飲んで自殺しようとしたことを思い出し、ショックを受けるソヨン。

愛していると言いながら自殺未遂までしてサンドゥルを苦しめるパダを諌めるソヨン。
”お前がサンドゥル兄さんのそばにいる限り、同じことをする””死んでやる”と言うパダ。
パダの命を救うため、サンドゥルと別れて欲しいとソヨンに頼むインスン。