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韓国ドラマ「一度行って来ました」39,40話あらすじ
図書館で会っていたジェソクとダヒから話を聞くユンジョン。
試験勉強をしているダヒと偶然出くわしたと説明するジェソク。
学生時代から、図書館では勉強しなかったジェソクが図書館に来ていること自体を怪しんでいたユンジョンw
ダヒに、”もしジェソクとまた出くわしたら、見合いを壊した例の女が一緒に居ないか見ておいて頂戴”と話すユンジョン。困るダヒw
”虐待男”に腕を切りつけられたジョンロクの処置をするギュジン。
幸いに軽症で済んだジョンロク。
ジョンロクに運転は止めておくように言い、自身が送って行くと話すギュジン。
だが、ジョンロクの車を自分が運転して送ると申し出るナヒ。
自分のせいでジョンロクが怪我をしてしまったと、気にするナヒ。
他人は見て見ぬふりすることを見過ごせない自身の性格を反省するナヒに、そんなナヒの性格が好きだと話して慰めるジョンロク。
気に入らない元嫁ナヒの妹であるのに、ダヒのことは気に入っているユンジョン。
”お前も付き合うならあんな子にしなさい”と言うユンジョンに、”本当に?後から違うこと言わないでよ”と喜ぶジェソク。
とっさにナヒを助けたジョンロクのことを思い出し、塞ぐギュジン。
ジョンロクの傷が治る1週間程度、ジョンロクの送迎をすることになるナヒ。
朝、ジョンロクの車で出勤するナヒに気付くオクブン。
”先輩の車。事情があって・・”と話すナヒに、その先輩医師(ジョンロク)との仲を勘繰って喜ぶオクブン。
朝、ジョンロクの車でジョンロクと出勤してきたナヒを見て驚くギュジン。
親しそうなジョンロクとナヒの雰囲気に驚くジェソク。
店舗で窓の拭き掃除をしているところを元同僚たちに目撃され、同情されるガヒ。
いつもソジンの面倒を見てくれていたガヒが働きに出て不在で、店をするヨンダルたちに負担をかけたくないユンギョン。
学校が終わったらソジンの面倒を見るようにソヨンに言い聞かせるユンギョン。
顧客から月謝を受け取った受け取らないでトラブルになり、頭を抱えるユンギョン。
ソジンの面倒を見ずに友達と遊びに出かけたソヨンに怒り心頭のユンギョン。
ユンギョンからきつく叱られ、落ち込むソヨン。
ヨンダルが支援している施設に、市場の人々も自由参加で年に数回ボランティアに行っていた。
今度そのボランティアがあると聞き、自身も参加することにするチョヨン。
市場の会合の後、店にキムパを食べに来ないかとヨンダルたちを誘うチョヨン。
”疲れたから”と先に帰るオクジャ。言い訳を付けて帰るチス。
こっそりと二人で会うオクジャとチス。
もうチョヨンには目も合わせないようにしてとチスに言い聞かせるオクジャ。
顧客とのトラブルのために心が折れているユンギョン。
本当は元夫ジュンソンを頼りたいユンギョンだが、我慢して一人で泣く。
第40話あらすじ
昼食時も、腕を負傷しているジョンロクの分もテーブルに運んでいくナヒ。
ナヒとジョンロクのその様子を見て驚く同僚医師たち。
同僚医師たちがジョンロクとナヒの仲を噂するのをエレベーターで聞いてしまうギュジンとジョンロク。
”双方ではなく一方的なものだ。俺だけナヒを好きなんだ。思い違いをしているようだから”とその医師たちに話すジョンロク。驚くギュジン。
施設の子供たちの歌を聞き、市場側としてヨンダルが歌を歌うことになる
仕方なく、ギターを弾いて十八番の歌を歌うことにするヨンダル。
その歌を聞き、幼い頃にその歌をお兄さんが歌ってくれたことを思い出すチョヨン。
仲間から噂を聞き、わざわざガヒが働く店にガヒの元夫スンヒョンを連れて行く彼女。
スンヒョンたちに沢山服を購入してもらうが、惨めな気持ちのガヒ。
市場の人たちや妻オクブンにも内緒で、施設の子供たちの学費なども支援しているヨンダル。
”あの歌は会長の十八番ですか?””会長の姉弟は?”と尋ねるチョヨンに、”年の離れた妹が一人・・”と答えるヨンダル。
その”妹”の事について尋ねようとするが、子供たちに遮られて聞けなかったチョヨン。
ジョンロクがナヒの事を好きだと言ったことは院内で広まり、同僚医師のジヨンや看護師たちからも羨ましがられるナヒ。
”ジョンロク先輩はお前に本気のようだ”とナヒに話すギュジン。
ダヒの試験が明日に迫り、ジェソクも緊張して来る。
帰りがけに急患が入って遅くなるが、急いで図書館に駆けつけるジェソク。
必ずダヒが編入試験に合格するために、ぴたっとくっついて落ちないように”飴”を渡すジェソク。
いつも髪の毛を邪魔そうに勉強していたダヒに、ヘアゴムもプレゼントするジェソク。
ダヒの髪の毛をそのヘアゴムで結んでやり、ドキドキするジェソク。
工房でギュジンが作りかけていた革の財布を完成させ、ギュジンに渡すボヨン。
”みんなカバンや財布など喜んで作ってみるが、完成しても使わない。いつも使っているものが慣れているから””だけど替えて使ってみるのも良い。新しく始める気持ちにもなるし。使ってたら情も沸くし”と話すボヨン。
ヨンダルの歌声が忘れられず、寝付けないチョヨン。
幼い時に離れ離れになったお兄さんへの未練を捨てられないチョヨン。
夜、屋台で何本も酒を飲んでいるガヒを見かけ、それで止めるように話すヒョシン。
酔っ払い、元夫が浮気してすぐに別れたことを話し出すガヒ。
その時は、離婚してもちゃんと息子を育てられると自信があったのに、すっかり自信を無くして惨めな気持ちのガヒ。
泣きながら愚痴るガヒに、ヒョシンも酒を飲むことにする。
すっかり酔っぱらい、苦労かけっぱなしの両親を思って泣くガヒ。
そんなガヒを背負って帰宅するヒョシン。
朝、目が覚めて昨晩のことを思い出して慌てるガヒ。
”昨日の事は忘れて欲しい・・お願いだから”と頼むガヒに、”昨日?僕も酔っててよく覚えていない”と答えるヒョシン。
そんなヒョシンの気遣いが嬉しいガヒ。
試験日の朝、ダヒを迎えに行き、試験会場に車で送ることにするジェソク。嬉しいダヒ。
だが途中で渋滞にはまり、動けなくなるジェソクの車。
試験開始時間が迫り、仕方なく途中で車を停めてダヒの手を取って走り出すジェソク。
ギュジンが現在使っている財布は以前ナヒがプレゼントしてくれたものだった。
まだ新しい財布に替える決心がつかないギュジン。
ジェソクが途中で放置したギュジンの車は、駐車違反でレッカーされることとなる。
その連絡を受け、ジェソクにキレるギュジンww
第41話につづく。
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