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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第63話あらすじ
騒ぎを起こしてホランの美術学院の営業を妨害したチャンディを叱るガンサン。
チャンディを連れてホランに謝罪に行くガンサン。
申し訳なく感じ、チャンディを辞めさせようかと思うと話すガンサンに、慌てて止めるホラン。
チャンディの気持ちを理解するようにガンサンに話すミレ。
チャンディは今まで母親を待っていたガンサンの気持ちが変わってしまうんじゃないか、愛情と関心が奪われるんじゃないかと不安で、ホランに意地悪してしまうんじゃないかと話すミレ。
チャンディと2人きりで話し、”パパはどこにも行かない””だから起こってもいないことを心配したり恐れたりする必要はない”と話すガンサン。
美術学院での騒動と、ガンサンの娘チャンディがどれだけ問題児なのかをマンソクたちに話すスジ。
チャンディは悪い子ではないと反論し、院長ホランがガンサンに言い寄るからだと説明するジュンピョ。
ホランの美術学校に行くことに反対するスジに、”行けと言ったスター講師の塾にも行かない”と言って反発するジュンピョ。
ミレやチャンランたちからもジュンピョを美術学院に通わせるように説得されるスジ。
ソンダルがホランのカードで買った靴をネットで売り払い、手に入れた50万ウォンをガンサンに渡すイェジュ。
集めていたクーポンが無くなっていることに気づき、ソンダルの仕業だと気づき怒るサンスw
スジがジュンピョをホランの美術学校に通わせることにしたと分かり、喜ぶガンサン。
支援している施設に寄付する大量のお弁当をガンサンの惣菜屋に任せたいと話すチャンラン。喜ぶガンサン。
ガンサンの店の惣菜は美味しいとチャンランに勧めたミレだった。
美術学院のミレのもとに行き、”オク・ミレさんですよね?”と話しかけるユジン。
韓国ドラマ「蝶よ花よ」第64話あらすじ
受講相談をしたいと学院にやって来たユジン。
”私達、どこかで会ったことがない?”とユジンが言うが、会った記憶の無いミレ。
ミレのブレスレットを見てジュヒョクが同じものをプレゼントしたことに気づき、”ブレスレット、綺麗ですね”とミレに言うユジン。
これから学院でミレに教わることに決めるユジン。
マンソクの前で、自分の成果をジェヒョンの成果のように話し、爪を隠すジュヒョク。
家族総出で施設への大量のお弁当を作るガンサンたち。
予定していたドライバーが事故を起こし、お弁当を運べなくなり困るガンサン。
イェジュは、学院の車を出してくれるようにホシクに頼みに行く。渋々了承するホシク。
ホンドとの確執があるのに、車を出してくれたホシクに感謝するガンサン。
ミレと知り合った施設へ、ミレと訪れるチャンラン。
養子縁組当時、ミレの実の父親に会って承諾を貰ってくれたシスターに感謝しているチャンラン。
ミレの父親と連絡を取っているのかと尋ねるチャンランに、誤魔化すシスター。
ドゥホもその施設にパンを持ってボランティアに訪れる。
そのドゥホとチャンランが顔見知りだと分かり、驚くシスター。
ドゥホと一緒に施設の子供達にパンを配るミレ。
ギュソンのパン屋で、無料クーポンのコーヒーを飲むことにするサンス。
無料でショット追加をねだるサンスに呆れるが、ガンサンの親族だと分かり仕方なく応じるギュソン。
その上、ポケットいっぱいに店の紙ナプキンを詰めて帰るサンスに呆れるギュソンw
ギュチョルとジュヒョクを警戒するマンソクは、会社での二人の動きをチェ理事に報告させていた。
お弁当を持ってやって来たガンサンの顔などにゴミがついているのに気づき、それを取ってやるミレ。その二人の様子を見て、気分の良くないジュヒョク。
第65話につづく。
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