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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第61話あらすじ
お金を受け取ろうとしないホランに怒って暴れるホンドをなだめるガンサン。
大事な店の売上金でソンダルの使い込みを返済しようとするホンドに反対するガンサン。
ガンサンを実の息子のように頼りにしているホンドは、返済のせいでガンサンが体を壊すのが心配だった。
そのホンドの気持ちを理解し、夜間配達のアルバイトを辞めることにするガンサン。
ソンダルが使ったカード代金のことで、関係のないホンドからお金を受け取る理由がないと考えるホラン。
だが、ホンドからのお金を受け取るようにガンサンから頼まれる。ショックのホラン。
ジュンピョに負け、ジュンピョをホラン美術学院に通わせることにするスジ。喜ぶミレ。
朝、ジュヒョクのためにキムパを作ることにするミレ。
韓国ドラマ「蝶よ花よ」第62話あらすじ
ミレから手作りキムパを受け取るが、ガンサンがそのキムパを手伝ったと分かり、面白くないジュヒョク。
ソンダルがホランのカードで購入したブランド靴を、ネットで売ったら半額は取り戻せると思いつくイェジュ。
ミレから、甥が学院に通うことに決めたと聞くホラン。
ファンドンフードの孫ジュンピョが通うとなると、学院のアピールになって受講生が増えると喜ぶホラン。
そのホランがまだガンサンを諦めてないと分かり、憤慨するチャンディ。
スジとジュンピョが美術学院に申し込みに来るが、わざと大音量で音楽をかけて騒ぐチャンディ。
そんなチャンディの姿を見て憤慨し、ジュンピョを通わせることを中止するスジ。
チャンディの今回の行動にショックを受けるホラン。
”ガンサンの側にいて力になりたい””私に機会をくれない?”と頼むホランに、嫌だと拒否するチャンディ。
”パパも院長先生(ホラン)に全く関心がなく、家族も先生のことを気持ち悪くて大嫌いだと言っている”と言うチャンディ。ショックで泣き出すホラン。
気持ちは理解できるが、こんな行動をしてもホランもチャンディも傷つくだけだとチャンディを諭すミレ。
ホシクから、チャンディがホランを苦しめるためにジュンピョの学院申込みを妨害したと聞くガンサン。
第63話に続く。
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