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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第75話あらすじ
父ギュチョルがユジンと会ったと分かり、驚くジュヒョク。
ユジンを再び留学に行かせることで話をつけたと話し、これからはミレに集中するように話すギュチョル。
ミレがユジンとの関係に気づいたと話すジュヒョクに、驚くギュチョル。
ファンドンフードの課長の席を蹴ってまで、失踪した妻を探すガンサンを馬鹿にしているジュヒョク。そんなところを会長マンソクは気に入っているんだと、ガンサンを甘く見ないように警告するギュチョル。
妻スジが部下のサンスと不倫していると思い込み、怒るジェヒョン。
そんなジェヒョンに、あの日は泥酔したスジを介抱しただけだと釈明し、今までスジの指示でジェヒョンの行動を監視していたと話すサンス。
ギュソンとチャンランの会話を聞き、ミレがチャンランの養子になったのは7歳の頃だったと聞いて驚くドゥホ。
ミレには元の名前や昔の記憶がない事も話すチャンラン。
ドゥホの娘ヘンボクも7歳の頃に養子に出されており、もしかしてミレがヘンボクなのではと考えるドゥホ。
洗濯物のサンスのワイシャツに口紅がついていることに気づき、サンスが浮気をしているんじゃないかと疑うホンドとイェジュ。
サンスに直接尋ねる前に、証拠を掴むように二人に忠告するソンダル。
スジがサンスに監視させていたと分かり、怒るジェヒョン。
また映画の台本を持って周っているかと・・と釈明するスジ。
”本当はジュヒョクにミレ以外の女がいるかと思って監視していた”と話すスジに、驚くマンソクたち。
韓国ドラマ「蝶よ花よ」第76話あらすじ
スジが疑うその女性は、”ジェヒョンのアメリカからの知人””美術学院の受講生”だと話して否定するミレ。
サンスの浮気の証拠を掴もうと、こっそりとサンスの携帯を盗み見するホンドとイェジュ。
スジとのメッセージのやり取りを見て浮気を確信し、サンスを問い詰める二人。
上司のジェヒョンからだけでなく、ホンドとイェジュにも浮気を疑われて憤慨するサンス。
誤解だと分かり、平謝りのホンド達。
もうユジンも居なくなり、ミレとの関係に問題はないと考えるジュヒョク。
だが、ミレはもうジュヒョクへの信頼を失っていた。
まだ別れの最終決断は出来ていないが、ジュヒョクから貰った指輪とブレスレットを返すミレ。
ギュソンと幸せな時間を過ごせば過ごすだけ、娘ヘンボクへの罪悪感が募るドゥホ。
商品パッケージで妻ソンジュを探すことになったガンサンは、ドゥホの娘も一緒に探したらどうかとドゥホに尋ねる。
だが、自分は娘を探す資格もないと考えるドゥホはその提案を断る。
いよいよ、ソンジュなど行方不明者が掲載された商品が全国に発売される。
その商品を見ながら、ソンジュが見つかることを願うガンサンやホンド達。
サンスたちのチームに臨時的に、その行方不明者情報を受け付けるコールセンターが設置される。
娘ヘンボクにアレルギーで桃を食べられず、それから自身も桃を食べなくなったドゥホ。
ミレにも桃のアレルギーがあると分かり、驚くドゥホ。
”幼い頃から?”と尋ねるドゥホに、”幼い頃はもっとひどかったけど、随分マシになった”と話すミレ。
ミレとは体質や嗜好も似ている点が多く、驚くドゥホ。
ミレとジュヒョクが付き合っていることはもう公になっており、結婚話を進めてはどうかとマンソクに話すギュチョル。
ミレとジュヒョクの結婚を、”政略結婚”として考えるマンソク。
そんなマンソクに、ジュヒョクをただのミレの結婚相手として考えて欲しいと願うチャンラン。
ファンドンフードに”ソンジュを知っている”という人間から連絡があったと聞き、驚くガンサン。
第77話に続く。
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