韓国ドラマ 蝶よ花よ 第65話、第66話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第65話あらすじ

シスターは、ミレの彼氏が来るのを楽しみにしていた。
ジュヒョクではなく、お弁当を持ってきたガンサンをミレの彼氏だと勘違いするシスター。慌てるミレ。
ジュヒョクをミレの彼氏として紹介するチャンラン。

ミレの話から、ミレが施設出身でチャンランの養女になったことが分かり、驚くガンサンやドゥホたち。

ドゥホがミレの彼氏の家族のパン店で働き、ミレともよく顔を合わせると聞くシスター。
”オク先生(ミレ)のように、娘のヘンボクも養父母のもとで幸せに暮らしているでしょう?”と尋ねるドゥホに、”もちろん・・”と答えるシスター。
”ヘンボクと連絡を取るつもりは?”と尋ねられ、”私は娘の前に現れる資格がない””ヘンボクが幸せならそれでいい”と答えるドゥホ。

ミレやマンソクたちと親しいガンサンが面白くないジュヒョク。
妻が出ていき、娘は問題を起こすガンサンを馬鹿にして非難するジュヒョク。傷つくガンサン。その話が聞こえたドゥホは、ガンサンを心配する。

パン屋のギュソンが社長ギュチョルの妹だと分かって慌てるサンスは、急いでギュソンに挨拶に行き、持ち帰った紙ナプキンを返却するw

ミレが自ら施設出身だと話をする事をよく思わないジュヒョク。
ミレは、施設出身を恥だとは思っておらず、施設を実家のように考えていた。
だが、ホラン達がミレが養女だからと、噂話をしているのを聞いてしまったミレ。
ショックを受けるミレに、”捨てられた過去は忘れて、ファンドンフードのオク・ミレとして生きろ”と話すジュヒョク。

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第66話あらすじ

ずっとドゥホと顔を合わせないようにしていたソンダルだったが、とうとう自分がガンサンの父親だとバレてしまう。
ギュソンに”独身”と嘘を言って近づくソンダルに、素性を明かすように話すドゥホ。
”戸籍上は独身”と開き直るソンダルに、言わなければ自分がバラすと脅すドゥホ。

ミレが子供用の髪のゴムを持っているのに気づくガンサン。

噂話をしてしまったことをミレに謝るホランとホシク。
”気にしないでください””私もこれからは過去よりも未来に側にいる人達に関心を持って感謝して暮らそうと思っている”と話すミレ。

出来上がった試作のお粥をマンソクに試食してもらうジュヒョク。
ガンサンにも試食させるマンソクに不満のジュヒョク。
”しょっぱい・・””味を薄くしたら”と正直に感想を言うガンサンに、納得しないマンソクとジュヒョク。

父親がくれた髪の飾りゴムを見ながら悩むミレ。
いつまでも父親を思うのは養母のチャンランに申し訳なく、過去と決別することに決めたミレは、そのゴム飾りをチャンディにあげることにする。

ギュソンがファンドンフード社長の妹だと分かり、ますますギュソンを手に入れたいソンダル。
そんなソンダルに、正直に話すように迫るドゥホ。

ソンダルが店にいる時にチャンディとガンサンが現れ、ソンダルが独身だと嘘を付いていたことが分かるギュソン。

第67話につづく。

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