韓国ドラマ 蝶よ花よ 第5話、第6話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「蝶よ花よ」第5話あらすじ

ミレに交通事故の補償金1,000万ウォンを要求するチャンディ。
ガンサン達の無事を知っていたミレは、このことをガンサンに連絡する。
すぐにその場に駆けつけ、ミレに詐欺を働こうとしたチャンディを叱る。

ガンサンに理由を尋ねられたチャンディは、芸能事務所に払うためとは言えず、”二重整形手術代”と嘘をついて誤魔化す。

ギュチョルの息子で、ミレの初恋の相手のジュヒョン。
アメリカにいるジュヒョクに電話するだけでドキドキのミレ。

ミレとジュヒョクが結婚したら良いと話すギュソンに怒るギュチョル。

チャンディから、芸能事務所に払うレッスン費用として1,000万ウォンが必要だと聞くホンド。
チャンディを不憫に思うホンドは、なけなしの貯蓄1,000万ウォンを出してやることにする。大喜びのチャンディ。

ホランから、チャンディの母親が10年前から失踪していることを聞き、驚くミレ。

気難しいマンソクはどの介護士も気に入らず、困るチャンランたち家族。
これ以上会長宅に紹介する介護士が居らず、自ら会長マンソクの介護を申し出るサンス。

この間営業に行った食堂の社長から、契約のチャンスを貰って喜ぶガンサン。
味は気に入られるが、そのサンプルからホンドの髪の毛が発見され、契約は泡に消えてしまう。

チャンディと一緒に芸能事務所に行き、1,000万ウォンを支払うホンド。

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第6話あらすじ

テナントオーナーから、次の契約更新で保証金を上げると通告され、頭を抱えるガンサンたち。
その2,000万ウォンを用意できなければ、テナントから退店しなくてはならない。

しつこく入浴を手伝おうとするサンスに苛立ち、叩いてしまうマンソク。鼻血を出すサンスw

ホンドが持っている1,000万ウォンと、残りの1,000万ウォンは自分がなんとか作ろうと考えるガンサン。
事務所に支払ってそのお金はもう無く、困るホンド。

ホンドから、支払った1,000万ウォンを取り返さないといけないと聞き、納得できないチャンディ。
初めてオーディションに受かってやっとチャンスを掴んだチャンディは反発する。

落ち込むチャンディと出くわし、また美術学院に遊びに来るように声をかけるホラン。

お金を取り戻そうと芸能事務所に連絡するが、電話は繋がらない。焦るホンド。
ホンドが領収書も受け取ってないと聞き、呆れるイェジュ。
二人の話を聞き、ホンドが芸能事務所に1,000万ウォンを支払ったことが分かるガンサン。

ガンサンはホンドたちと一緒にその事務所に行ってみるが、すでに夜逃げしてもぬけの殻だった。
詐欺に遭ったことが分かるガンサンたち。

第7話に続く。

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