韓国ドラマ　蝶よ花よ　第６７話、第６８話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第６７話あらすじ

ソンダルがガンサンの父親でチャンディの祖父だと分かり、騙されたと怒るギュソン。
父ソンダルが独身だと言ってギュソンに近づいていたと分かり、慌ててギュソンに謝罪するガンサン。

叔母ギュソンにガンサンの父親ソンダルが近づいていたことが分かり、ガンサンにも”グルなんだろ？？”と掴みかかるジュヒョク。
興奮するジュヒョクを慌てて止めるミレとギュソン。

ソンダルが妻帯者とも付き合っていたという話をジュヒョクから聞き、呆れるギュソン。

ドゥホがソンダルの正体を知っていたと分かり、今まで黙っていたことに憤慨するギュソン。

ソンダルのこの一件を知り、ソンダルと一緒に住むのを拒否するサンス。
ガンサンまでサンスの味方をすることに怒り、ホンド邸を出ていくソンダル。

出ていったソンダルを探し回るが見つからず、心配するガンサン。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第６８話あらすじ

ホンド邸を出ていったのは良いが、行くあてのないソンダル。
公園にいるソンダルを発見し、自身の部屋に泊めることにするドゥホ。

ソンダルを心配し、朝まで一睡もできなかったガンサン。
朝、ドゥホの部屋から出て来たソンダルと出くわし、驚くガンサン。

これからは部屋をソンダルと一緒に使うと、ホンドやガンサンに話すドゥホ。
ドゥホに迷惑をかけないようにと、ソンダルに言い聞かせるガンサン。

新製品はジュヒョク企画の”プレミアムお粥”に決まりそうだと、ジュヒョクに話すチェ理事。
決定権のあるマンソクは、そのジュヒョクの企画も良いとは思うが購買ターゲットが狭すぎると悩んでいた。

ギュソンがソンダルに興味があったわけではなく、ドゥホを諦めるために他の男と会っていただけだと分かり、驚くドゥホ。

どの企画案を選ぼうかと悩むマンソクに、”市販のお粥は全部しょっぱい””好みで味を調節できるお粥はどうか”と提案するガンサン。
自身で味が調節できれば、具合の悪い人や薄味好みの人、濃い味好みの人も購買ターゲットになると考える。
そのガンサンの案を気に入り、採用することにするマンソク。

ジュヒョクの案ではなく、ガンサン考案の”好みで味を調節できるお粥”が採用されたと分かり、驚くギュチョルとジュヒョク。
その話を聞き、サンスやジェヒョンたちも驚く。

第６９話につづく。

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