韓国ドラマ 台風の新婦 第15,16話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」第15話あらすじ

自分が作ったマスクパックと同様のものがルブランから発売されると知り、ルブラン前まで行くソヨン。
ソヨンに話しかけ、”助けたかったのに””俺は妹に対して恥ずかしいと思う事はしたくないんだ”と話すテプン。
テプンが言うその”妹”は自分(パラム)のことなのかと考えるソヨン。

テプンに頼み、ペクサンに直接会うことにするソヨン。
ルブランの新製品パックは自社が開発したと盗作を認めないペクサンとパダ。
自身の開発日誌を突き出し、ルブランの開発日誌も開示するように求めるソヨン。機密情報だと拒否するパダ。
細かく記載されたソヨンの開発日誌を読み、パラムのことを思い出すペクサン。

大企業ルブランと訴訟しても勝負は見えていると余裕のペクサンに、過去のルブランの数々の問題を提示し、今回のローズパックもまた問題を起こすだろうと予言するソヨン。
優秀でその上度胸のあるソヨンを気に入り、ルブランへの入社を打診するペクサン。

父ジェハが生前接触していた弁護士を見つけたサンドゥル。
当時イルソクたちの火事の件をジェハが調べていたことを覚えており、ジェハが”これは事故ではなく事件だと確信していたようだ”と話す弁護士。

ユニにそっくりな女性にまた遭遇し、驚くペクサン。
それはテプンの見合い相手ジョイの母親モヨンだった。
ユニに瓜一つだが”ソ・ユニ”という人物も知らないモヨン。

怪我をした院長を見舞いに久しぶりに施設を訪れるソヨン。
そこでは、スンヨンたちも来て子供たちに料理を振る舞っていた。
スンヨンと再会するソヨン。

旅館で一人ずっと待ち続けていたが、スンヨンは現れず捨てられたと思っていたソヨン。
ソヨン(パラム)を捨てたのではなく、マ刑事に追われて死にそうになったことを話すスンヨン。
そのマ刑事はパラムを探しており、見つかったら殺されていたと聞き、驚くソヨン。
再会出来たことを喜ぶスンヨンとソヨン。

ペクサン家の誰かがパラムを殺そうとしていたのは確実だった。
真実を知るために、そのペクサンの会社ルブランに入社することにするソヨン。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第16話あらすじ

ソヨンが入社を決意し、歓迎するペクサン。
新しい商品開発の部署を望み、ソヨンのブランド”コウン”を個別ブランドとして開発したいというソヨン。その望みを全て了承するペクサン。
そのせいで例の新ローズパックはボツになる。気に入らないパダ。

ルブランの”コウン”ブランドのチーム長になるソヨン。テプンがソヨンの部下となる。

ローズパック副作用問題解決のため、ソヨンのブランドから機能性パックが発売されることとなる。
メイクアップ新製品発売に向け、パダのチームとソヨンのチームは競合することとなる。

テプンたちの縁談の件だとかこつけ、モヨンと会うペクサン。
何度モヨンを見ても、初恋のユニじゃないかと考えてしまうペクサン。
30年間イギリス暮らしをしていたモヨン。
ジョイの父親は亡くなっており、縁談に片親なのが問題なのかと心配するモヨンに、慌てて否定するペクサン。

ルブランに入社したソヨンにお祝いの花を渡そうと、奥様たちとフラワーアレンジメントをするインスン。
そこで花言葉が”軽蔑”の黄色いカーネーションを贈ろうとするインスンは、奥様たちから馬鹿にされてしまう。
この間、ソヨンから送られたのは黄色いカーネーションの花束だった。ショックを受けるインスン。
ペクサンがモヨンと一緒にいる所を目撃した奥様から、”ペクサン社長は浮気をしている”と聞くインスン。

浮気したと追求するインスンに、”重要な事業パートナーと会っていた”と誤魔化すペクサン。

ルブランの社歴を見ていたソヨンに話しかけるペクサン。
”ルブランを登記したのは別の人になっている”と話すソヨンに、”それは友人””その友人だったらここまでルブランは成長していない”と話すペクサン。
”その方のルブランをどうやって・・会長の会社になったんですか?”と尋ねるソヨンに、表情が険しくなるペクサン。

第17話につづく。

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