韓国ドラマ 台風の新婦 第11,12話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第11話あらすじ

問題のあったローズパックのリニューアルのために、パダがソヨンのパックを盗用しようとしているのが許せないテプン。
ソヨンのパックの方がルブランの新製品のコピーだと、ソヨンに濡れ衣を着せようとするペクサンに呆れるテプン。

ソヨンがパラムだと確信するサンドゥルに、”隠れている私を探すのが私には苦痛だとわからないの??””知らないふりをして”と話すソヨン。
パラムを置いてアメリカに戻ったことを後悔しているサンドゥルは、またパラムを失って同じような後悔をしたくなかった。

また自分がパラムとして現れたらまた家族が苦しんでしまうと考え、パラムの名前は捨てたソヨン。
”生きていてくれてありがとう・・”とソヨンに伝えるサンドゥル。

テプンから、ペクサンたちがソヨンのパックは元々ルブランが開発したものだと主張しようとしていると聞き、驚くサンドゥル。
家族のせいで犠牲になるのはパラムだけで十分だと、ペクサンたちの悪行を阻止したいテプン。

”パックの開発者”に会いに行ったテプンは、その開発者が以前ぶつかったことのあるソヨンだと分かる。
名刺を受け取ってそれが兄テプンだと分かるが、やはりルブランとの契約を断るソヨン。

撮影メイクアップが必要なインスンに呼ばれ、ペクサン邸に行くことになるソヨン。
そのソヨンを見て、どこかで出会ったことがあると感じるヨンジャ。

インスンのドレッサーの中に、幼い自分とインスンが映る写真を見つけるソヨン。
写真に映るパラムを”娘じゃなくて育てていた子”と話し、そのパラムをどれだけ愛していて、自分の子供じゃないと分かった時にどれだけ衝撃だったか、もし生きていたら自分は生きられないだろうと話すインスン。
その話を聞き、私が生きていると知ったらインスンはどうするんだろうか?と考えるソヨン。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第12話あらすじ

ソヨンがインスンに呼ばれペクサン邸に行った日は、ソヨン(パラム)の誕生日だった。
ソヨンのためにプレゼントを準備するサンドゥル。

パラムと離れ離れになってから、ずっとパラムのことを探し続けているスンヨン。
パラムの誕生日には施設を回り、パラムの好物のトッポッキを施設の子供たちに振る舞っていた。

ソヨンからメイクアップをしてもらい、ジョイの番組インタビューを受けるインスン。

パラムとパダの誕生日は、イルソクとユニの命日でもあった。
ペクソン邸ではイルソクたちのために法事の準備をしていた。その様子を見るソヨン。

ジョイに会い、ルブランの”パック盗用”の情報を流すことにするテプン。
”父親の会社でも汚い手を使って利益を出そうとするのは許さない”という態度のテプンを余計好きになるジョイ。
だが、ジョイには興味のないテプン。

イルソクの法事をしながら、当時のことを思い出すペクサン。
ペクサンはお金に目がくらんでイルソクのクリームの開発情報を盗んで他社に流そうとしていた。
それがイルソクに見つかり、イルソクを殺害してしまったペクサンだった。

携帯電話を忘れたことを思い出し、ペクサン邸に戻るソヨン。
そこでペクサンとインスンの言い合いが聞こえ、自分がイルソクとユニの子供だということが分かるソヨン。

第13話につづく。

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