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韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第9話あらすじ
インスンが持っていたパックサンプルを自分が開発したものだとペクサンたちに話すパダ。
そのパダの話を怪しむテプンとサンドゥル。
サンドゥルにそのパックの内容を追求され、インスンが行ったサロンのものだと白状するパダ。
母親を綺麗にして欲しいとお小遣いを持ってやって来た少女。
苦労している様子のその母親に、”イベント中だから”と言って無料でメイクをしてあげるソヨン。
テプンの見合い相手のジョイと会い、大企業の奥様ばかりにインタビューする番組に出演依頼されて、喜ぶインスン。
サロンに来たインスンの話から、テプンの結婚が決まったことが分かるソヨン。
口ぶりは荒いが、優しかった兄テプンのことを懐かしく思うソヨン。
インタビュー撮影のために、自宅にソヨンを派遣してくれるように依頼するインスン。
だが、ペクサン邸に行くことをためらうソヨン。
パダが持っていたパックの製造者に会いに行くことにするサンドゥル。
サロンに現れたサンドゥルから名刺を受け取り、それがいつも優しかった初恋の相手サンドゥルだと分かるソヨン。
ソヨンと契約してルブランからそのパックを発売しようと考えるサンドゥル。
外出先で、死んだユニにそっくりな女性(モヨン)を見かけて追いかけるペクサン。
ルブランから破格の好条件で交渉するが、全く契約する気のないソヨン。
ソヨンが持っているキーホルダーを見て、昔自分がパラムにあげたものだと気づくサンドゥル。
それはサンドゥルの手作りのもので、世界に1つだけしか無いものだった。
韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第10話あらすじ
”パラムだろ??”と迫るサンドゥルに、”私はウン・ソヨンよ。カン・パラムじゃないわ!”と身分証明書を突きつけて否定するソヨン。
自分たちの作った化粧品を直接顧客に配達するソヨンとダルヒ。
ソヨンから商品を受け取ったジョイは、SNSで知った”子供の母親に無料でメイクをしてあげたメイクアップアーティスト”のことを尋ねる。
それはソヨンのことだとジョイに話すダルヒ。
”私はカン・パラムじゃないわ”と言ったソヨンの言葉を思い出すサンドゥル。
自分は”パラム”とだけ言ったのに、ソヨンは”カン・パラム”とパラムの姓まで言ったことに気づくサンドゥル。
死んだはずのユニにそっくりな、その女性のことが気になるペクサン。
そんなペクサンに、たしかにユニは死んだと話すマ元刑事。
だが、ユニは生きていると考え、調査することにするペクサン。
ソヨンの肩にある星型のホクロを見て、ソヨンがパラムだと確信するサンドゥル。
ずっと恋しかったと、ソヨンを抱きしめるサンドゥル。
第11話に続く。
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