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韓国ドラマ「浮気したら死ぬ」あらすじ7話
ウソンからのリュックを受け取る2時間前、大学で足首にケガをしてしまったミレ。
ミレが怪我をすると、すぐに駆け付けて来るミレのSPたち。
実は財閥令嬢なのに、大学では正体を隠しているミレ。
警備の室長に、”噂にならないようにして欲しい”と頼むミレ。
新未来デパート令嬢のミレ。
足を怪我をしたことを知られると大学に行くなと言われるため、けがを隠すミレ。
デパートの会議中に、ウソンを川から助けたことを思い出すミレ。
捨ててあったプレゼントのボックスを見て、ジノの物なのかウソンの物なのか推理するヨジュ。
管理所長を運んだ救急隊員から”拉致したのを指示したのはハン・ウソンだと言っていた”と聞くチャン刑事たち。
管理室の職員から、管理所長の荷物について尋ねるチャン刑事たち。
管理所長の”奥様”から連絡を受け、言われるとおりに荷物をまとめて送った職員は、その時に使ったバイク便の連絡先をチャン刑事に教える。
出版社の人たちを招待し、会食することにするヨジュ。
何年も書いていないヨジュが新作を書いていると分かり、大喜びのヤン代表。
バイク便で管理所長の荷物を送った住所が分かり、驚くチャン刑事。
その住所はペク・スジョンのマネージャー、ドッキの部屋だった。
集中治療室に入っている管理所長に拉致した犯人について尋ねるアン刑事。
”マンションに住んでなくてよく出入りしていた男”と言う管理所長に、ドッキの写真を見せるアン刑事。 ”そうだ!”と興奮する管理所長。
ドッキを緊急手配する警察。
出国禁止の手配もするが、ドッキはすでにフィリピンに出国してしまっていた。
拉致現場に女が居たことを話すが、容態が急変してしまう管理所長。
次の作品はどんな小説なのか尋ねるヤン代表に、新作”浮気したら死ぬ”について話すヨジュ。
”有名な女優が突然失踪し、容疑者はその女優のマネージャーだが、そのマネージャーも失踪する・・”と物語の始まりを話すヨジュ。
”秘密のせいで、沢山の人が死んで、殺される・・”と尋ねるヤン代表に、”ある教会の隠された祈祷室・・その存在自体が秘密だ”と話すヨジュ。
その話に顔色を変え、突然激高するヤン代表。
”その小説を書いても、私は出せない”とその小説を書くのを止めるようにヨジュに言うヤン代表。
”出版社は沢山ある”と意を介さないヨジュに、困るヤン代表。
アン刑事から管理所長の拉致に女の共犯者がいると聞き、驚くチャン刑事。
ウソンの外出中、ウソンの弁護士事務所に訪れるチャン刑事たち。慌てるジノ。
トイレに隠れてウソンに刑事が来たことを伝え、戻ってこないように話すジノ。
だが、そのジノをトイレの上から見ていたチャン刑事w
ヨジュの地下室で見た”秘密の祈祷室”を古本屋で探し周るスホ。
スホはそれが出版された本だと考えるが、古本屋では見つからなかった。
スジョンについてウソンに質問するチャン刑事たち。
”仕事で会った事はあるが、私的に会った事はない”と話すウソン。
”ペク・スジョンさんのマンションから出て来たのを見た人が居る””監視カメラに映っている”と言われるが、”家も知らない””行ったことないのにどうして?”と知らないふりをするウソン。
チャン刑事たちと一緒に、その目撃者に会いに行くことにするウソン。
実は、政治コーディネーターのナム室長に助けを求めていたウソンだった。
ペク・スジョンの部屋がある18階ではなく、19階で目撃者の警備員と会ったことにするウソン。
19階の”ピラティス教室”に通っていることをチャン刑事たちに話すウソン。
すでに根回しされており、19階にあるピラティスの先生は、ウソンが毎週通っていていることを証言する。
ウソンのアリバイが証明され、管理所長の証言がおかしいと考えるチャン刑事。
絶体絶命でナム室長に助けられ、またナム室長を頼って政治の道に進むことになるウソン。
ウソンの前に例のプレゼントボックスを見せ、ウソンの様子を観察するヨジュ。
ウソンの様子から、嘘や怪しい様子は発見できないヨジュ。
久しぶりにジノたちを食事に招待しようとウソンに話すヨジュ。
フィリピンに逃亡したドッキは、フィリピンでの潜伏生活が恐ろしく不安になり、ヨジュに電話を掛ける。
”小説が完成するまで絶対に帰って来てはダメだ。生きたければ・・・”と話すヨジュ。
第8話に続く。
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