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「たった一人の私の味方」NG集
「たった一人の私の味方」62,63話あらすじ
夜、こそこそとスイルの部屋に行くドランを見て驚くダヤ。
スイルに差し入れを持って行き、ウンヨンから謝罪を受けて、これからは仲良くしようと言われたと喜んで報告するドラン。喜ぶスイル。
スイルの部屋からなかなか出てこないドランに、二人の間には何かあると疑うドラン。
こそこそとスイルの部屋から出て行くドランの姿を写真に撮るダヤ。
怒るジングクに、ドランに謝罪したこと、これから仲良くしていくことを話すウンヨン。
反省して自身の気持ちを話すウンヨンに、許すことにするジングク。
ウンヨンに、スイルの部屋にこそこそと出入りするドランの写真を見せ、”キム秘書がカン運転手の部屋に5分以上居た。こんな夜に変じゃないですか?”と話すダヤ。
”何を言っているの??あの子がカン運転手と不倫でもしていると言いたいの??””ダヤは悪い子なのね・・・不倫?どうしてそんなことを”と呆れて怒るウンヨン。
ドランがスイルに差し入れすることを知っていたウンヨンは、そのダヤの話に憤慨する。
まだドランの事をキム秘書と呼ぶダヤに、”お義姉さんと呼べ!!”と叱るウンヨン。
ドランに通帳とカードをプレゼントし、好きに使うように話すデリュク。感激するドラン。
ドランとデリュクが仲が良さそうなことを確認し、スイルとの不倫は自分の勘違いなのかとも思うダヤ。
また認知症の症状が出て、そんなダヤの頭を掴みかかるクムビョン。
いつもダヤばかり辛い思いをしていると、クムビョンに怒るイリュク。
この家から出て暮らそうとダヤに話すイリュク。
だが、父を早くに亡くして寂しく暮らしてきたダヤは、この家でジングク達と暮らしたいとイリュクに話す。
ゴレがゲイだと誤解したままのホンシルとホンジュ。
意外にゴレとミランが楽しく過ごしている様子を見て、首をかしげる二人w
ゴレがミランを好きになる様に、他の人と同じように暮らせるように神に祈るホンシルw
正気のクムビョンに、ドランばかり可愛がってダヤにはどうしていつも辛く当たるのかと責めるイリュク。慌てて止めるジングクやウンヨン達。
イリュクたちに申し訳なく、自分自身を責めるクムビョン。
イリュクとダヤに家を出て行くように言うウンヨン。拒否するダヤ。
クムビョンの症状が進んだせいでイリュクとダヤたちが辛い思いをしているのを目の当たりにし、これからは夜はクムビョンと一緒に過ごすことをデリュクに提案するドラン。驚くデリュク。
これからクムビョンと夜一緒に過ごすことにすると、ウンヨンに話すドラン。
ドランはダヤたちの事を考えているのに、ダヤはまだドランを陥れようとしていると考えるウンヨン。
ホンシルの店を辞めて暇なヤンジャに、一緒にピザ屋で働こうと提案するヤンスン。
嫁に行ったミランから連絡が無いと、おかずをたくさん作ってホンシルの家に様子を見に行くヤンジャ。
ホンシル邸に行ったヤンジャは、ミランがまだ寝ていると聞いて驚く。
ゴレは病院に出勤したと思っているヤンジャは、ミランたちの寝室に押し掛ける。驚くゴレとミランw
同じベッドで寝ているゴレとミランを見て、驚くホンシルとホンジュww
ミランが遅くまで寝ていても怒らないホンシルに、安心するヤンジャ。
素手でキムチを引きちぎって渡すヤンジャのマナーに引くホンシルたちww
ホンシルから、ダヤはあまり実家に帰って来ないと聞き、安心するヤンジャ。
これからしょっちゅうやって来るつもりのヤンジャに、引くホンジュw
これからドランを可愛がることに決めたウンヨンは、ドランをショッピングに連れて行き、服などを買い与える。ウンヨンとおそろいのネイルまでしてもらい、嬉しいドラン。
それを知ったダヤは、また嫉妬する。
ドランと帰ってきたウンヨンは、ダヤにトックッ(餅のスープ)を作る様に指示する。
第63話あらすじ
ミスジョに手伝ってもらってトックッを作ったダヤだったが、塩と砂糖を間違えて入れてしまう。
塩と砂糖も区別がつかないダヤに呆れ、叱るウンヨン。
クムビョンの部屋に、食事だと呼びに行ったダヤ。
また認知症の症状が出て、”ダイヤのネックレスを盗みに来たのか??”とダヤに掴みかかるクムビョン。ショックを受けるダヤ。
イリュクと一緒にこの家を出て暮らせと話すウンヨン。
”どうして私ばかりに出て行けと?義姉さんとデリュク兄さんにはそう言わないのに!私が憎いんですか?”と納得しないダヤ。
”義姉さんのおかしな行動は庇って、私は叱るんですか?”と言うダヤに驚くウンヨン。
まだドランを陥れようとするダヤに、出て暮らせと話すウンヨン。やっぱり拒否するダヤ。
実家に帰るが、一人でくつろいでいるミランに苛立つダヤ。
そんなミランに、キムチチャーハンを作るように言うダヤ。
今まで作ったことは無いが、ネットで調べて作ることにするミラン。
包丁で手を切ったミランを心配するホンシル。
ミランにキムチチャーハンに頼んだダヤに、”お腹が空いたならお前が作れ”と叱るホンシル。
母ホンシルにまで叱られ、”母さんまで・・”とショックを受けて拗ねるダヤ。
ドランがスイルの部屋からこっそりと出て行った様子の写真をホンシルに見せるダヤ。
ウンヨンから”変に考えるお前が悪い”と叱られたことを話すダヤ。
そんなダヤに、”今回のことはお前が悪い。人をむやみに疑ったらダメだ””人は信じたい物だけを信じる。自身が信じる人の言葉だけ聞く。お前の話を信じて欲しければ姑の気に入る行動をしなければならない””そうでないなら、信じるしかない確かな証拠を見つけなければ”と話すホンシル。
姑ウンヨンに気に入られるようにしようと考えるダヤ。
スイルと水産市場に買い出しに行くドラン。
その水産市場で二人を目撃し、親しそうにスイルと腕を組むドランに驚くダヤ。
すっかり二人の仲を誤解し、そのドランとスイルの姿をスマホで撮影するダヤ。
明日、運転手を辞めるとジングクに言うつもりだとドランに話すスイル。
そして、辞めてから時期が来たらドランと親子だという事を打ち明けようと考えているスイル。
辞めたとしても、スイルには近くに居て欲しいドラン。
デリュクからもらったカードを渡そうとするドランに、受け取らないスイル。
スイルが早朝に市場で働くのも辞めて欲しいドランは、無理やりスイルにカードを渡す。
朝クムビョンに文句を言ったことを謝罪しにやって来るイリュク。だが、クムビョンはイリュクから言われたことも忘れていた。
クムビョンの認知症の症状がひどくなっていることが分かるジングク達。
ドランがクムビョンと一緒に寝ると言い出したがそれを止めたウンヨン。代わりに自分が一緒に寝ると話すジングク。
ドランとスイルの関係を明らかにしようと、ドランの車のドライブレコーダーを狙うダヤ。
だが、なかなかドランの車のキーを手に入れられないダヤ。
ボランティアのパン作りの予定をホンジュと電話で話すスイル。
その時、ホンジュは元カレに無理やり拉致されて悲鳴を上げる。電話の向こうでホンジュが元カレに拉致されたことに気付き、心配するスイル。
元カレに、昔デートした海辺まで連れて行かれるホンジュ。
”寒いわ。温かいラテが飲みたい。お茶しながら話をしよう”と言って元カレにラテを買いに行かせるホンジュ。
こっそりその元カレの車から抜け出し、スイルに連絡するホンジュ。
”すぐに行くから、温かい場所で待ってて”と急いでホンジュを迎えに行くスイル。
迎えに来てくれたスイルに、泣きながら抱き着くホンジュ。そんなホンジュを落ち着かせるスイル。
夜中、ドランがデリュクと一緒に散歩に出かけた隙に、ドランのバッグから車のキーを手に入れるダヤ。
ドランの車のドライブレコーダーの録画を確認するダヤ。
スイルがドランを”ドラン”と呼び捨てにし、ドランがスイルの事を”お父さん(アッパ)”と呼んでいるのを聞いて驚くダヤ。
第64話につづく。
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