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「私の愛の治療記」31,32話あらすじ
チウとソンジュの会話を聞き、プロジェクトにチウが関わることを母ソンジュが反対していることが分かるジンユ。
わざわざチウに会いに来て、会社の仕事に口を出すソンジュに驚くジンユ。
チウが今回のプロジェクトに必要なんだとソンジュに話すジンユ。
ソンジュがそうやって反対するのはイユとジョンスンの件で、神経を尖らせていると考えるジンユ。
ソンジュが言ったことは忘れて欲しいと話し、この仕事を一緒にして欲しいとチウに話すジンユ。
以前、ソンジュが”施設の子供が入院して”と話して出かけていたのが嘘だと分かり、激怒するヒョシル。
”あの日は凄く調子が悪くて病院に行くのに・・・お母さんを心配させたくなくて・・”とまた嘘を重ねるソンジュ。
”二度と嘘はつくな”とソンジュにくぎを刺すヒョシル。
明日からイユやジンユたちと一緒に仕事をすることになるチウ。
サムスクの家問題が解決するまで、サムスクにこのまま家に居させるようにチウに話すブハン。喜び、ブハンに感謝するチウ。
会議の準備をするために明け方に出かけようとするイユに、差し入れを持って行くからと会議の時間を尋ねるソンジュ。
朝、同じバスに乗ることになったチュチョルにときめくイユ。
どうしてバスを使うのかと尋ねるチュチョルに、車の運転がすごく苦手なことを話すイユ。
イユたちの会議の時間に合わせ、社員たちへの差し入れを持って会社に行くソンジュ。
掲示板の前に通りがかるチウの姿を見て、恐れるソンジュ。
だが、そこに丁度”ソウル大の幽霊??うちの大学の前で色々アルバイトしてたでしょう??”とチウに声をかけるチョンチーム長。
”親友のジンユが会ったら喜ぶのに!”と話すチョンチーム長に、”ジンユ常務の事は知っています”と話すチウ。その二人の会話に聞き耳を立てるソンジュ。
掲示板の”チユ”を探す貼り紙を見ずに通り過ぎるチウ。その様子に胸を撫で下ろすソンジュ。
イユたちのデザインチームとの会議に参加するチウ。そこに差し入れを持って行くソンジュ。
昨晩と打って変わって笑顔のソンジュに戸惑うチウ。
第32話あらすじ
親の手前、ロースクールの試験に行く振りをして出かけるワンスン。
美容院の中を覗くジュアを捕まえるスタッフのジェヨン。
お腹を空かせていて、逃げる元気もないジュア。
ユンギョンからの離婚無効訴状が届き、動揺するヒョシル。
訴状を見て、そのユンギョンの代理人がジョンスンだと分かって驚くソンジュとヒョシル。
ジンユにかかってきた電話の内容から、ジンユに訴状が届いたことが分かるチウ。
ミヒャンに別れを告げたものの、しきりにミヒャンの事を思い出すワンスン。
ワンスンのトラックの前に、サングラスとマスク姿で現れるミヒャン。
ミヒャンの顔に殴られたような痕があることに気付き、驚くワンスン。
心配するワンスンにキスし、”これで十分だ。元気でいて”と言って帰って行くミヒャン。
試験に行ったワンスンが合格するように、家で祈祷するイボク。
飢えている様子のジュアに、ご飯を食べさせるジェヨン。
体調を崩したサムスクがチウの家に泊まっていることを話すジェヨン。
ジンユの訴訟を引き受けたジョンスンに抗議するチウ。
ジョンスンの事務所に向かったジンユは、そんなチウとジョンスンの会話を聞く。
突然事務所に現れたジンユに驚く二人。
”今回の件は個人的なことだ。この事でハンスグループを巻き込むことは無いように言いに来た”とジョンスンに迫るジンユ。
裁判の事を知っていたのに言えなかったことをジンユに謝るチウ。
弁護士がジョンスンじゃなくても起こりうることで、想定内の事だったと話すジンユ。
掲示板には”社長の行方不明の娘の写真が貼られている”と上司から聞き、見に行くチュチョル。
だが、チュチョルが掲示板に見に行った時にはすでにその貼り紙は破り取られていた。
ユンギョンとの訴訟に打ち勝つために、弁護士と話をするヒョシルたち。
もうこれ以上隣の家とは関わりたくないと、ヒョシルにアピールするソンジュ。
そこに刑事から電話がかかって来て、探しているチユと似た特徴の人間が見つかったと聞き、驚くヒョシル。
すぐに警察に行くことにするヒョシル。動揺するソンジュ。
チユにも警察から電話がかかって来て、似た特徴の子供を探す人間が見つかったからDNA鑑定が必要だと聞く。
急いで警察に向かうことにするチウ。
警察でチウを見かけ、動揺するソンジュ。
掲示板のチユの貼り紙が破り去られていると聞き、驚くジンユたち。
そこの監視カメラを確認し、その貼り紙を取り去ったのはソンジュだったことが分かるジンユとジェハク。
警察署で、チウと顔を合わせるヒョシル。
第33話につづく。
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