マイヒーリングラブ~あした輝く私へ~(私の愛の治癒記) 第11,12話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「私の愛の治療記」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「私の愛の治療記」11,12話あらすじ

話を聞いた時は怒ってしまったが、嫁の立場で義弟の事を正直に話してくれたチウの事を考えるジンユ。

朝、運動に出かけようとしたジンユは、姑イボクに追い出された裸足のチウに気付き、スニーカーを差し出す。
”足の指圧のためにわざと裸足で出てきた”と嘘を付くチウに、スニーカーを履くように言い、車に乗せるジンユ。
サンダルを買ってくれようとするジンユに、お金を貸してもらうことにするチウ。
ジンユの携帯でワンスンに電話をかけるが、知らない番号だと電話を取らないワンスン。

コンビニで、一緒に朝食を取ることにするチウとジンユ。
家の中の立場もあるのに、正直にジンユ。

自分がヒョシルたちより先にジョンスンの女や子供のことを知っていたことを話し、隣の家の嫁(チウ)がジンユに打ち明けたと、家族に説明するイユ。

弁護士の母親の集いで”ハンスグループとの縁談はこっちから破談にした”と吹聴するイボク。
イユとジョンスンを仲介した女性は面目丸つぶれで、イボクに腹を立ててやって来る。
”ジョンスンには女も子供もいたんですって??”と憤慨し、集まりからイボクを除名する。

ジェハクはジョンスンを呼び出して話をすることにする。
会社にまたジョンスンが現れたと聞き、驚くイユ。

ジェハクに土下座し、謝罪するジョンスン。
”受け入れて貰えるなら、最善を尽くしてグループに必要な弁護士になる。一生ハンスグーループのために生きます”と言うジョンスンに、”やはりイユではなくハンスグループと結婚するつもりだったんだな”と呆れるジェハク。
ハンスグループや家のことなどを口外しないように口止めのために呼び出したジェハクは、”何か口外したら二度と弁護士が出来ないようにする”と脅す。
10年以上社長をしているジェハクに、”もう本当のオーナーになるべきじゃないですか?私を利用してください。指示されることは何でもします。必要な人間になる”と言うジョンスンに、”クズ”だと怒るジェハク。

ウンジュに用事を言いつけ、ウンジュの携帯からウンジュ親に電話をかけるイボク。
ウンジュが子供を産んだことを話し、息子の人生を壊したと責めるイボク。
母親が病気でショックを受けさせたく無かったウンジュは、泣く。

ジョンスンに、家に戻ってくるように話すブハン。
結婚は一発逆転の機会だと考えているジョンスンは聞く耳を持たない。

またワンスンの前に現れ、昨晩の事を謝るミヒャン。
ミヒャンが学生時代の知り合いだと気づくワンスン。

ジョンスンと話して気分を害した様子のジェハクを、気分転換に連れ出すジンユ。
ジンユが幼い頃と同じように、一緒にゲームをして楽しむジェハクとジンユ。

スポンサーリンク

第12話あらすじ

ミヒャンに”かっこいい”と言われ、浮かれるワンスン。

イボクがチウを裸足のまま追い出したと分かり、激怒するサムスク。
チウがいくら本当の娘じゃないと言っても娘で、いつもチウを目の敵にするイボクには腹が立っているサムスク。

家に戻り、怒るイボクに、ジョンスンの事を考えてしたことだと”詐欺で捕まって弁護士資格をはく奪されたら・・”と釈明するチウ。納得しないイボク。

ゲームセンターで遊んだ後、チキン屋でビールを飲むジンユとジェハク。
”万年課長”の振りをして、気楽にビールを飲むジェハク。
ジョンスンと会ってから様子のおかしいジェハクに、理由を尋ねるジンユ。
”人々は、いくら時間が経っても俺がハンスグループに欲があって義母さんの面倒を見ていると思っているようだ。それが自身の劣等感のせいなのか・・・”と話すジェハクに驚くジンユ。
再婚しても、義母ヒョシルを一人にすることはできなかったジェハクの気持ちを知っているジンユ。
”どうしてそんなことを言うんですか・・””そんな風にしか考えられない人は可哀そうな人だと考えてください””父さんがどんな気持ちで暮らしてきたか私が一番良く知っている”と慰めるジンユ。

ワンスンはいつもチウの事を考えていて、羨ましいと言うウンジュ。
イボクからウンジュの出産の事を聞いて、病気のウンジュの母親はまた入院してしまった。泣くウンジュを慰めるチウ。

気分良く自宅に帰るジェハク。
ジンユが入浴中、ジンユの携帯が鳴っているのに気づき、代わりに取るソンジュ。
それはモンタージュが完成したという警察からの電話だった。
ジンユは最近忙しいから、自分宛に送ってほしいと勝手に話すソンジュ。
こっそりと一人でそのモンタージュを確認するソンジュ。

突然、海外に居る別れた妻ユンギョンから”これから帰国する”との連絡を受け、慌てるジンユ。
だが、ジンユからの電話は取らないユンギョン。

仕事中、ウンジュから”子供の様子がおかしい”と連絡を受け、急いで自宅に戻ることにするチウ。
キップムは幼稚園バスで自宅の前まで戻って来るが、誰も迎えに出てこずに困る保育士。
そこに通りがかったチウに、”おばさん!!”と声をかけるキップム。そのチウがヒョシルの家の家政婦だと思い、キップムを渡す保育士。
”家には誰も居ない。幼稚園にまた行くのは嫌””お父さんが忙しいみたい・・”と話すキップム。キップムの父親がジンユだと分かるチウ。
”おばさんの家に居てても良い?”と言うキップム。
ヒョシルの家の玄関に、キップムを預かっていると付箋を貼り付けて自宅に連れ帰るチウ。

キップムが行方不明になったとソンジュから連絡を受け、慌てるジンユ。
保育士は家政婦に預けたと話すが、その日は家政婦が休みの日だった。
慌てて近所を探すソンジュやヒョシル。

おむつのせいで赤ちゃんが泣いていたと分かり、安心するウンジュ。
赤ちゃんが吐いたミルクがキップムの着ていたテコンドーの服にかかり、キップムに着せる代わりの服を探すチウ。
チウの昔の物が入った箱の中から、幼い頃に来ていた洋服を出すチウ。

キップムを探し回るソンジュ。
”おばあちゃん!”とソンジュを見つけて駆け寄って来るキップム。
そのキップムが着ている服を見て、驚くソンジュ。
昔、同じ服を着たコンジュが”おばあちゃんどこ?”と探し、そしてコンジュがソンジュの姿を見つけ、”おばさん!”と駆け寄ってきた光景を思い出して固まるソンジュ。
そんなソンジュに挨拶をするチウ。

第13話に続く。

韓国ドラマ「私の愛の治療記」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました