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「私の愛の治療記」61~64話予告動画 ※韓国では4話連続放送
「私の愛の治療記」61、62話あらすじ
親から貰った指輪をソンジュに譲るヒョシル。ヒョシルは、ソンジュを戸籍上も娘にすることに決め、”今日から娘になれ”と話す。驚くチウ。
”そうしたら駄目です。母さんがおばあさんの娘にはなれません”と話し、その場で土下座して謝るジンユ。
”母さんと私がこの家に入るべきじゃなかった。母さんを許さないでください””母さんでした。チユを行方不明にしたのは母さんでした”と告白するジンユ。驚くヒョシルとジェハク。
”違うわ。違うの。ジンユが勘違いしているみたい”と誤魔化そうとするソンジュに、”最後までそうしなければならないんですか??もう終わりです。どこまでするつもりですか!”と声を上げるチウ。
チユを行方不明にしたのが他でもなくソンジュだと分かり、ショックを受けて倒れるヒョシル。
ジェハクに確かめられ、チユを行方不明にしたのを認めるソンジュ。
だが、”一瞬のミスだった”と言い訳をするソンジュ。
チユを失って奈落の底に居たのを知っているのに、それを見ていたソンジュの仕業だったと分かり激怒するジェハク。ジェハクに出て行けと言われるソンジュ。
チウに相談なしに家族に言ってしまったことを謝るジンユ。ジンユの立場を心配するチウ。
許すなり告訴するなり、自分の勝手にするとジンユに話すチウ。”俺の事も誰の事も考えず、お前の思うままに決定すればいい”と話すジンユ。
ウンジュが向かいのオフィスで働いていることに驚くワンスン。
チウが、ハヌルを見にやって来たけど様子がおかしかったことをワンスンに話すウンジュ。
チウに何があったのか分からないワンスン。
チウが辛そうに見えて、心配してワンスンに尋ねに来たウンジュだった。
会社から帰ってきたイユは、家の様子がおかしいことに気付く。
”うちの家に大きな事が起きるかもしれない””もし、万が一のことがあったらお前が兄さんの面倒を見ろ””だからチュチョルはダメだ。力のある人と出会って・・兄さんに力を与える人じゃなければ”と話すソンジュ。
”どんなことをしてまでお前を産んだと思ってるんだ”というソンジュの言葉に驚き、”母さんが何をしたって言うの??”と聞き返すイユ。
”済まない・・全部父さんのせいだ・・”とチウに謝るジェハク。
ジェハクの家を出る準備をするジンユに驚くソンジュ。
幼いチユのバッグに忍ばせたソンジュのメモも警察の捜査に入り、ホヨンのDNAの件も明らかになるのは時間がかからないだろうと話し、ソンジュに自首を勧めるジンユ。
その二人の話を聞いて驚くイユに、事実を話すジンユ。
退院して来たヒョシルは、まだ家に居るソンジュに驚く。
出て行けと言うヒョシルに、”出ていけない。いっそ罰を受ける”と言うソンジュ。そんな図々しいソンジュに怒るヒョシル。
第62話あらすじ
”もう止めて、静かに出て行け”とジェハクに言われるソンジュ。だが、まだ家に居座ろうとするソンジュ。
”あなたと子供たち無しでは生きていけないから・・”とすがるソンジュに、呆れるジェハク。
”突然現れた自分を育ての母親がすごく可愛がってくれた。それも5歳まで私をお祖母さんとお父さんがすごく可愛がってくれたおかげのようだ”と胸を痛めるヒョシルを慰めるチウ。
ワンスンの携帯に来た、”変な番号から電話が来ても出るな。うちの主人かもしれない”というミヒャンからのメッセージに気付くイボク。
”チウが知ったらどうするんだ!母さんが止められるのも何度かだ!チャンミヒャンが・・”とミヒャンとの関係を断つようにワンスンを叱るイボク。
帰ってきたチウがその二人の会話を聞き、”チャン・ミヒャンって誰?”と尋ね、慌てて”チャンミ(バラの)ヒャン(香り)だ。香水の話をしていたんだ”と誤魔化すイボク。
”チャン・ミヒャンって誰?嘘はダメだとハッキリ言ったわ。私に隠していることは無いって言ったわよね。似たようなことがあるなら今言って”と言うチウに、”何でもない”と嘘をつくワンスン。
チウがミヒャンの事に感づいたと分かり、ワンスンに怒るジョンスン。
ミヒャンの夫から突然電話がかかって来て、慌てて切るワンスン。
母ソンジュがチウを捨て、ジェハクとの子供が必要で自分を産んだと知り、大きなショックを受けるイユ。
そんなイユに、”申し訳ないが、お前がお祖母さんや父さんの面倒を見なければならないようだ”と話すジンユ。
イユの様子がおかしいことに気付き、話しかけるチュチョル。
”どうしよう・・私のせいでチユ姉さんが・・”と泣くイユに驚くチュチョル。
イユが早退したと聞き、心配するチウ。
会社も辞めることを決心し、チョンチーム長に仕事の引継ぎをすることにするジンユ。
入院している父親の元に行き、キップムを会わせるユンギョン。
”おじいさんが居なくても、キップムがお母さんの手を繋いでくれ”とキップムに話すユンギョン父。
ジンユが当分の間会社に出てこないと言っていたと聞き、驚くチウ。
ジェハクに退職届を出すジンユ。その退職届を受け取るつもりはないジェハク。
”あの事を知った時に、先にどうして俺に相談しなかったんだ”と問うジェハクに、”私が卑怯になりそうで。判断も決断も父さんに任せそうで・・”と答えるジンユ。
会社を辞めるのを引き留めるジェハクに、ソンジュを連れて家を出ることを伝えるジンユ。
ソンジェ達と住むマンションを探しているとチウに話すジンユ。
お祖母さんたちをよろしく頼むと言い、謝るジンユ。
フードトラックをしているワンスンの前に、現れるミヒャン夫。
”人の妻に手を出した”と、ワンスンに殴りかかるミヒャン夫。
”パク・ワンスンさんをご存知ですか?”と警察から連絡を受け、驚くチウ。
ジンユの車で警察に駆けつけるチウ。
”妻がいる男が、他人の妻を盗んだのか?”とワンスンに怒るミヒャン夫。その言葉に驚くチウ。
”私の妻と浮気した。あなたの夫が”と言うミヒャン夫。
ワンスンの相手の名前がチャン・ミヒャンという名前だと分かるチウ。
第63話につづく。
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