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「私の愛の治療記」5~8話予告動画
※韓国では4話連続放送です。
「私の愛の治療記」5,6話あらすじ
ヒョシルたちの邸宅を見て、見覚えがあるような気がするチウ。
そこに現れたジェハクと顔を合わすチウ。
”うちに用ですか?”と尋ねるジェハクに、“バスに乗ろうとして出たら、塀の木がとても綺麗で・・”と慌てて答えるチウ。
ヒョシルから”コンジュを探そう。もう一度探そう”と電話を受けるジンユ。
”私たち、城北洞で住んだことはある?”と、母サムスクに尋ねるチウ。だが、住んだことは無いと答えるサムスク。
ヒョシルがまたコンジュを探し始めると聞くソンジュ。
いくら探しても33年も行方不明のままで、諦めているジェハク。
荷物を整理中、幼い頃に書いた絵や、幼い頃の自身の写真や当時の洋服を見つけるチウ。
幼い頃にコンジュと一緒に撮った写真を眺めながら、”出会ったらすぐ分かるはずなんだが・・”と呟くジンユ。
ジョンスンとイユの結婚を成功させるために、ヒョシルの邸宅の隣に邸宅を借りたイボク。
昔から優秀だったワンスンがダメになったのも、チウと出会ってからだと文句を言うイボク。
”どこの馬の骨だとも分からない奴が入って来て家をダメにして・・”と言うイボクに、傷つくチウ。
引っ越し前に、門をきれいに掃除しろとチウに命令するイボク。
その引っ越しする家が、アルバイトで掃除に来た家だとわかり、驚くチウ。
門を洗っていると、排水が全て流れてきているとヒョシルから注意を受けるチウ。
ほうきを借りに行ったヒョシルの邸宅の庭で、見覚えのあるブランコを見るチウ。
警察に、コンジュの捜索を頼みに行くジンユ。
ジェハクのDNAも登録済みで、モンタージュも必要だと考えるジンユ。
ジェハクと再婚して良くしてくれるソンジュに感謝しているヒョシル。
もしコンジュが見つかっても、ジンユとイユは今と同じように考えると約束するヒョシル。
”今回コンジュを見つかったらお前のおかげだ。コンジュに会ったら一番先にそう話す”と話すヒョシル。
イボクに付いていったらまたチウがこき使われると、自分が住んでいる家に荷物をまとめて来いと言うブハンに、”母さんと一緒に城北洞に引っ越しする”と言うワンスン。
イボクたちの引っ越し先が高級住宅街だと分かり、”城北洞??そのお金はどうしたんだ??”と怒るブハン。
”お母さんが・・ジョンスンが弁護士だから10億ウォンほど借りて・・・”と口を滑らすワンスン。慌てるチウ。
掘削機技能士の試験に合格したことが分かり、大喜びのチウ。
小学校の同級生の男ドンゴンに入れ込み、”愛しているから”と言われてメロメロのジュア。
投資を受けたら映画がクランクインになると話し、ジュアを主演女優にすると話すドンゴン。
チュチョルから大声で挨拶され、”眠い時はロビーに降りてこないとね”と笑うイユ。
嘘の付けないチュチョルに、好感を持つイユ。
コーヒーを持ってイユに会いにやって来るジョンスン。
第6話あらすじ
掘削機の資格証を受け取りに行ったチウは、そこでジンユに再会する。
チウも合格したと分かり、祝うジンユ。
実技試験の時に良い技を教えてもらったおかげだと、ジンユにランチを奢ることにするチウ。
昔、アルバイトしていた焼き肉屋にジンユを連れて行くチウ。昔のチウを思い出すジンユ。
チウが苦労して暮らしてきたことを感じるジンユ。
ジンユに美味しく食べさせようと、真剣に肉を焼くチウ。
”大きな会社の常務のようだが、どうして掘削機を?”と尋ねるチウに、”趣味で。家を建てようと。”と答えるジンユ。
”待っている人が居るんだけど、その人が戻ってきたら自分の手で建てようと”と話すジンユ。
公園の鳩を怖がるジンユに驚き、面白がるチウ。
幼い頃に描いた絵をソニのカフェに飾るチウ。
掘削機技能士の資格証をソニに自慢しようとするが、その資格証が見当たらずに慌てるチウ。
コンジュのモンタージュ作成のために、ジェハクとイユの写真も使おうと考えるジンユ。
コンジュが見つかったらヒョシルの自分への態度が変わってしまうしまうかもしれないが、他人の人生を歩いているコンジュをどうしても見つけたいジンユ。
コンジュのモンタージュ作りのために、コンジュ母の写真も一緒に提出したらどうかとジェハクに話すジンユ。
DNA登録して10年も経って、コンジュが探しているならすでに見つかっているはずだと、消極的なジェハク。
引っ越し準備をしているイボクやチウ達の前に、現れる身重のウンジュ。青ざめるジョンスン。
”子供の父親はジョンスン弁護士だ。2週後には子供が生まれる”と話すウンジュに、”息子の結婚に傷が付いたら許さない”と激怒するイボク。
ジョンスンと財閥娘との結婚話が進んでいることが分かるウンジュ。
ウンジュとお腹の子供と一緒に生きるつもりは全くないジョンスン。
新居で引っ越し作業をするイボクたちに話しかけるソンジュやヒョシル。
そこで、イユと見合いした弁護士ジョンスンの母親だと自己紹介するイボク。
掃除道具を貸した時にずっと庭を見渡していたチウに印象が良くないヒョシル。
新居に現れたブハンに驚き、隠れるイボク。
ジョンスンが女性を妊娠させたと聞き、驚くブハン。それを誤魔化そうと”私が妊娠した”と言い出すイボクw
そこに入って来るウンジュ。驚くブハンたち。
第7話に続く。
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