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「帰ってきたポクダンジ」25話あらすじ
急いで駆けつけるが、ミンギュの臨終に間に合わなかったダンジ。
ミンギュの死を受け入れられないダンジ。
急いで病院に駆けつけるハクボン、ダルスク。
亡くなったミンギュを抱きしめ、号泣するハクボン。
遠くからミンギュの亡骸を見送るソジン。ソジンに付き添うチェ秘書。
ジョンウクが法務部まで連れて行ってダンジを解放したと聞き、怒るジェジン。
嘘を付いてダンジに罪を着せようとしたファヨンを責めるジョンウク。
ジョンウクに、”もうお前は家族として終わりだ”と言うジェジン。
”自ら明らかにしないと、自分がするしかない”と脅すジョンウク。
最悪な事態にならないよう、自首をラニョンに勧めるジョンウク。
その二人の会話を聞き、ラニョンがファヨンを暴行して他の人間に罪を被せたことを知り、激怒するパク会長。
それがソンヒョンの友達の母親だと分かるパク会長。
警察で調査を受けるようにラニョンに命令するパク会長。
ジョンウクに腹を立て、殴りつけるジェジン。
そのジェジンに屈しないジョンウク。
”死んだのは私のせいだ・・・”とミンギュの死を悲しみ、混乱するソジンを抱きしめ、落ち着かせるチェ秘書。
”ミンギュの事を頭から消せ”と言うチェ秘書。
悲しみに暮れるダンジや、ハクボンたち。
”私たちを置いてあの人が逝くわけない!”とミンギュの死を受け入れられないダンジを抱きしめるハクボン。
ラニョンの事を見逃してくれるようにパク会長に頼むジェジン。
”見逃してもマスコミに知られたら会社は終わりだ!”と怒るパク会長。
家族であるラニョンを警察に差し出すようにするジョンウクの事を非難するジェジンやウン女史。
一人で酒を飲み、ミンギュを失った悲しみを紛らそうとするソジン。
ソジンの元に駆けつけるウン女史。
医者を呼ぼうとするウン女史に、”放っておいて。ミンギュさんを死ぬように放っておいたじゃない!”と責めるソジン。
”母さんと私がミンギュさんを殺したんだ。ミンギュさんは亡くなった・・最期を看取った”と言うソジンに驚くウン女史。
”私がミンギュさんを別荘に呼ばなかったら、母さんがもっと早く病院に移送していたらこんなことにならなかった・・・これからどうやって生きるの・・”と泣くソジン。
一日中外出していたソジンに何が起こっているのかとチェ秘書に尋ねるジョンウク。
”何かあっても副社長(ジョンウク)に言う事はない。副社長には関係のないことだ”と答えないチェ秘書。
自暴自棄になって暴れるソジンに、”何としても生きないといけない。お前は子供を守るために生きないといけない”と説得するウン女史。
事故現場の目撃者を探すように警察に頼むダンジ。その様子を見ているソジン。
ミンギュの葬儀が執り行われる。
やるせない思いのダンジたち家族。
その葬儀に現れ、弔問客に紛れて香典をくすね、葬式の食事もするクムボン。
弔問に駆けつけ、ダンジたちを気遣うジョンウク母、
ソジンがミンギュの葬式に向かったと聞き、驚くウン女史。
ジョンウクも、ソジンがミンギュの葬式に行ったと聞く。
ソンヒョンを連れ、ミンギュの葬式に行くソジン。
弔問に来てくれたソジンに、”夫を最後まで面倒を見てくれた恩を一生忘れません”と礼を言うダンジ。
ソンヒョンを守るために生きることに決めるソジン。
ジョンウクも弔問に訪れる。
ダンジと一緒にいるジョンウクの姿を見るソジン。
第26話に続く。
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