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韓国ドラマ「怪しい彼女」第7話あらすじ
突然現れた若い男性ジュンがマルスンの少女時代の黒歴史を知っていて、パク氏が若く変身したことを確信するドゥリ(マルスン)。
パク氏は本来のパク・ガビョンではなく”パク・ジュン”と名乗り、ずっと実らなかった恋を叶えようと考えていた。
マルスンに成りすまし、マルスン邸に住むことにしたジャネット。
ジスク達には、事故のせいで記憶が曖昧だから、私らしくない行動をしても驚かないように話す。
今まで母親としてだけ生きてきたが、これからは”ギブアンドテイク”各自生きるように話すジャネット。
マルスンが母らしくない英語も使うようになり、驚くジスク。
急に現れた妹ジャネットに憤慨し、出ていくように言うドゥリ。
”それはできない””どうやって生きてきたのか知ってしまったのに””私の助けが必要になる”と話すジャネット。
ドゥリ達が歌う”黄色いシャツの男”の動画を見て、売れっ子歌手になった当時のことを思い出すエシム。
マルスンが会いに来て、”お前が奪ったのはただの歌じゃない私の夢で人生だ””黄色いシャツの男はそんな風に歌うんじゃない!”と言われたことを思い出す。
マルスンのアルバムの中から落ちた、母親と自分の顔が塗りつぶしてある写真を見るジャネット。
気に障るドゥリを事務所から追い出そうと考えるエシム。
ミンソクの弱みを握り、ジスクに関する情報を得ることにするジャネット。
ジスクが病院に行ってから塞ぎ込んでいたという話を聞くジャネット。
ヨンジュンが運営しているマルスンの店のクッパの味が変わってしまったと感じる近所の人々。
勝手にマルスンの噂をしていた近所の人達の前に現れ、口撃をして黙らせるジャネット。
評価会では脱落だったが、SNSで話題になったドゥリとハナもデビュー組に残ることになる。
勝手な単独行動をして残ったドゥリ達に怒るリーダーのスジン。
そんなスジンに、”どうしていつも他人を気にして怒っているんだ?どうして自分自身に集中できない?”と投げかけるドゥリ。
マルスンとジスク母娘の確執の謎を解きたいジャネット。
マルスンの夫(ジスク父)の写真が一枚も無いことに疑問を持つ。
パク氏が家に帰ってこず、心配する息子のジャヨン。
ジュン(パク氏)は自身のゲストハウスに住むことにする。
ダニエルとドゥリが近くで暮らすことを懸念するリナは、早く寮に戻って来るようにドゥリに話す。
ドゥリを巡り、ダニエルと火花を散らすジュン。
第8話につづく。
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