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韓国ドラマ「本物が現れた」第21話あらすじ
泣くヨンドゥを抱きしめるテギョンの姿を目撃するセジン。
ふと我に返り、テギョンから逃げるヨンドゥ。
ジミョンの妊娠により夫婦関係改善を期待していたヒョヌだったが、ジミョンの言動を見てそれを諦める。
”私生活にお互い干渉せず、子供の養育のためにだけ夫婦関係を維持する・・”という契約書を交わす2人。
チャンシクから言われ、仕方なくテギョンに謝罪するチョンミョンとジミョン。
謝罪を嫌がるクムシルに、学校のことを匂わせて謝罪させるヨンドゥw
味方になってくれ、家族から謝罪も受けるようにしてくれたヨンドゥに感謝するテギョン。
ユミョンをすっかり気に入ったスギョムは、ユミョンと契約すると主張する。
それに反対し、ユミョンと直接会って断ることにするデサン。
”私はスギョムを尊敬する””スギョムが動画をアップするようになったのはママの居ない子供にお洒落をさせるためで・・”というユミョンの話に驚くデサン。
ユミョンの父親はデサンではなく、ドンウクだと分かって驚くユミョン。
”今度出くわしたら私たち付き合うのよ”と言っていたユミョンだったが、ドンウクが本当に子持ちだと分かり、恋愛対象からは除外するユミョン。
家政婦が休みの日、インオクにそれぞれ食べたいものをリクエストするクムシルやチョンミョン達。
その様子を見かねたヨンドゥは、”今日はストライキしましょう”とインオクを外に連れ出すことにする。
インオクに行きたい場所を尋ね、一緒に編み物教室で赤ちゃんの靴下などを編むことにするヨンドゥ。
ヨンドゥがインオクと出かけ、テギョンはボンニムを誘って出かけることにする。
学校に通うボンニムに文房具を買ってやるテギョン。
ユミョンの会社と契約すると言い張るスギョムに、反対するドンウク。
ユミョンの話を聞いてから気の変わったデサンは、スギョムの味方をする。
他の男の子供を妊娠しているヨンドゥは、テギョンの気持ちを受け入れられない。
テギョンの気持ちは””情や憐れみ”で”愛だと錯覚するな”と言うヨンドゥ。ショックのテギョン。
ヒョヌが持っていたハンカチが薬剤師の女性のものだと分かり、気になるジミョン。
ヨンドゥにハングルの基礎から習うが、素直に従わないクムシル。
黒板にクムシルの悪口を書くヨンドゥに、それが分かり怒るクムシル。
”(クムシルが)頭が良いことは分かってる””悪口を分からなくても良いんですか?”と話し、クムシルの好きな言葉”むすこ”という文字から教えるヨンドゥ。
テギョンに呼ばれて病院に行くが、そこで病院の会食に誘われるヨンドゥ。
いつも会食には欠席しているテギョンだったが、ヨンドゥと一緒に出席することにする。
病院の人たちの前で好きアピールをするテギョンに困るヨンドゥ。
そのテギョンの姿を見て、ショックを受けるセジン。
アメリカから帰国したジュナだったが、セジンからの連絡を無視する。
第22話に続く。
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