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韓国ドラマ「怪しい彼女」第5話あらすじ
休みを取り、1週間自宅に戻ることにするドゥリ(マルスン)。
自宅にやって来たマルスンと同じ顔のジャネットと話をするドゥリ。
”お姉さん・・”と呼ぶジャネットに、”まさか・・本当にお前なのか?”と驚くドゥリ。
抱きしめるジャネットに”いいえ、お前は私にとって以前から居なかった人間””なぜ今更やって来たんだ?”と拒絶し、”必ずしないといけない話がある”と言うジャネットの話を聞かないドゥリ。
怪しいタクシーの運転手から警告電話を受けてその場から去っていくジャネット。
“一度選択すると引き返すこともできないのはひどい”と不満をぶつけるジャネットに、”戻ることを選んだのは本人だ”と答えるタクシー運転手。
”あの人には後悔して欲しくない”と話すジャネット。
人のものを盗んで成功したエシムに怒るドゥリ。
会食の席で、エシムに対して悪態をつくドゥリに苛立つダニエル。
腹立たしさを抱えながら、練習に励むドゥリ。
母マルスンと同じ口調で同じことを言うドゥリが気に障るジスク。
昔からのマルスンの友人スンエに、記憶喪失になったマルスンのフリをして近づくジャネット。
ドゥリにご馳走をするパク氏。
あまりの年の差に、周りから変な目で見られる二人。
幼い時にアメリカに行ったままのコッスンの話を突然しだしたドゥリに驚くパク氏。
マンションにストーカーが侵入した形跡があり、引っ越し先を探すことにするダニエル。
ドゥリとパク氏が会っている様子をこっそり撮っていたスジン。
年配の男性(パク氏)と会っているドゥリの情報をダニエルに伝えるエシム。
ドゥリがスキャンダルを起こすことを懸念し、ドゥリをクビにすることに決めるダニエル。驚くドゥリ。
第6話に続く。
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