韓国ドラマ　本物が現れた！第２２話あらすじ

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韓国ドラマ「本物が現れた」第２２話あらすじ

ヨンドゥのお腹の子供は元彼ジュナだと考えているセジン。
セジンが”ヨンドゥの元彼”のことを話そうとするが、”もうその話はいい”と追い返そうとするクムシル。
昔から必要な時だけ使い、不要になると捨てようとするクムシルに怒るセジン。

昔、クムシル邸から追い出された時のことを思い出すセジン。
チョンミョンにセジンが色目を使っていると誤解したクムシルに、居候していた別棟から追い出されたセジン達。
チャン校長がお金持ちだった頃は、チョンミョン達の母親が病気で困るクムシル家を助けており、そんなクムシルの仕打ちに納得できないファジャ。
当時セジンもテギョンを好きだったが、腹いせにテギョンをわざと傷つけて振ったのだった。

”私が何をするかわからないから刺激するな”とテギョンに警告するセジン。それを偶然聞いて驚くチャンシク。

ユミョンの会社との契約に反対するドンウクに、ハンストで抵抗するスギョム。
スギョムから、虐められた時にユミョンが”ママを貸してやる”と言って助けてくれたことを聞くドンウク。
それでも反対するドンウクに、ユミョンが”スギョムを尊敬する”と話していたことを話すデサン。

ユミョンの会社に出向き、会社代表と話をすることにするドンウク。
ドンウクはそのジョイエンターテイメントと契約することにし、スギョムの担当はユミョンとなる。

M&Aの件でアメリカ事情に詳しい専門家ジュナを採用するチョンミョン。
”チャン室長（セジン）は会長からの信頼が深い”とチョンミョンから聞くジュナ。

ヨンドゥは一人で暮らすための部屋を探すために不動産屋へ行くが、そこで待っていたテギョンに驚く。
テギョンが内見した物件にことごとく難癖をつけ、なかなか物件が決められないヨンドゥ。

一方的に振ったセジンに怒っているジュナだったが、”ヨンドゥさんの件で話がある”と言われてセジンと会うことにする。

腹痛があるジミョンに気づき、病院に連れて行くサンフン。
ヒョヌの病院を避け、他の産婦人科に行くことにするジミョン。
”あの時の事を考えているんでしょう？子供を失うかと・・”と尋ねるサンフンに、黙るジミョン。

チョンミョンに不妊の原因があるため、また体外受精をしてもスジョンが妊娠できる見込みはなかった。
”精子提供を受けよう”と提案するチョンミョンに、”他人の精子で妊娠しろと？？”と納得せず怒るスジョン。

実は１０歳の子供が居るシングルマザーだとデサンに告白するヒ。ヒを好きなデサンはそんな事は気にならない。

ヨンドゥとテギョンが結婚して一緒に暮らしていると知り、ショックを受けるジュナ。
ヨンドゥのお腹の子供の父親なのかと尋ねるセジンに、”違う””ヨンドゥから直接聞いた”と否定するジュナ。
テギョンがヨンドゥと結婚してもまだ未練のある様子のセジンを嗤うジュナ。

チンチャの誕生を心待ちにしてくれるインオクに申し訳なく、泣くヨンドゥ。

本当にヨンドゥのお腹の子供の父親はテギョンなのかと苛立つセジン。