韓国ドラマ怪しい彼女　第８話あらすじ

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韓国ドラマ「怪しい彼女」第８話あらすじ

ドゥリのストーカー扱いするダニエルに怒るジュン。
ジュンのことを”幼馴染みで、ストーカーでも彼氏でもない”とダニエルに説明するドゥリ。

60年前のことを思い出すドゥリ。
父は瀕死の状態で、母の恋人のアメリカ軍人を”贅沢に暮らせるなら良い”と受け入れたクッスンと、それを嫌がったマルスン。
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ダニエルの若い身体を羨ましく思っていた以前の自分を思い出し、若くなった自分に喜ぶパク氏。

”どうして自分自身に集中できないんだ？”とドゥリに言われたことで発奮し、一人練習に励むスジン。

ドゥリが料理を作り、自分の好物を覚えてくれていたドゥリ（マルスン）に感動するジャネット。
そのドゥリの料理がマルスンの味そっくりで驚くジスクとミンソク。

ジスクが引っ越しすると言い出し、ショックを受けるドゥリ。
”年老いた母親は要らないという話を長々と・・”とジスクを非難するジャネット。

マルスンの個人年金の満期通知を見せ、そのお金を受け取るには窓口に行かなければならないことをドゥリに知らせるジャネット。
仕方なく、マルスンの姿をしているジャネットに協力してもらうことになるドゥリ。

マルスン（ジャネット）がジスクのことを調べていることを、ジスクに話してしまうミンソク。
マルスンがジスクの気持ちを知りたいと思っていると聞き、今までマルスンから”他のことは気にせずに、勉強だけしろ”と言われ続けてきたジスクは納得できない。
ジスクの気持ちがわかり、”水臭い””寂しい””気になる””お母さんと仲良く暮らしたい”とマルスンに素直に話せば良いと話すミンソク。
その二人の話をこっそりと聞くジャネット。

練習中、具合が悪くなったスジンに病院に行くように言うドゥリ。
結局スジンは倒れてしまい、病院に搬送される。

そのスジンを心配し、おかゆなどを差し入れするドゥリ。

何かを恐れている様子のダニエルに、”どうせ傷つくなら、後悔しないようにぶつかってみろ”と話すドゥリ。
頭を撫でてくれたダニエルにときめき、戸惑うドゥリ。

今回の件でドゥリやハナ達に心を開き、同じ仲間として受け入れるスジン。

寮の前でファンの女の子からぬいぐるみをプレゼントされて、嬉しいハナ。

新しく出来たデビュー曲を気に入るドゥリやスタッフ達。
すでに顔バレしているドゥリとハナが先にSNSでプロモーションすることとなる。

ジスクを尾行したミンソクは、ジスクが実の父に会いに病院に行っていることが分かる。
ジスク父はもう手の施しようがなく、余命をホスピスで過ごすしか無いと聞いてショックを受けるジスク。

スカウトを受けた事務所とマネジメント契約をするジュン。

ハナが”ファン”から受け取ったぬいぐるみにカメラが隠されていたことが分かり、騒動となる。
ドゥリへのストーカーかと心配し、一緒に居て離れないように言うダニエル。

ドゥリのことを調べていたエシムは、ドゥリの正体が掴めないと報告を受ける。
ドゥリが映る写真を見て、その家に”オ・マルスン”の表札がかかっていることに気づき、驚くエシム。

”最初から気に障っていた・・””会社から出ていけ””私達を壊すために入ってきた”とドゥリに言うエシムに驚くダニエル。
そのエシムに、”この人は誰かを壊そうと計画できる人じゃない””仕方ない・・だったら私も追い出してください”と言うダニエル。

第９話に続く。