韓国ドラマ　蝶よ花よ　第１５話、第１６話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１５話あらすじ

母の命日のために一時帰国していたジュヒョクだったが、休暇を延ばして当分韓国で過ごすことに決め、週末に行われるマンソク邸での食事会にも出席することにする。

見合いの席でゴールデンリテールの御曹司からミレが侮辱されていたことがわかり、ミレの肩を持つチャンラン。
ミレの見合いの席に現れた”別の男”が誰なのか気になるチャンランやマンソクたち。

海外にいる妻子のために一人で韓国に残って働いているサンスのことを何かと気にかけるホンド。
自宅の空き部屋を誰にも貸し出さないのは、サンスのために空けていたのだった。
義母ホンドのおせっかいが苦手なサンスは、それを断る。寂しいホンド。

美術学院の備品室の鍵が壊れており、チャンディと共に閉じ込められてしまうミレ。
閉所恐怖症のミレは、そこでパニックになってしまう。

自宅にジュンピョの同級生の母親たちを集めたスジは、”お金に困るガンサンに頼まれて雇った”と話してガンサンに恥をかかせ、雑用も言いつけるスジ。

ミレの様子がおかしくなり、慌ててガンサンに連絡するチャンディ。慌てて美術学院に向かうガンサン。

備品室のドアをこじ開け、ミレを救い出すガンサン。
倒れているミレを抱きかかえ、病院に向かおうとするガンサン。
ミレに会いに来たジュヒョクはその様子を見て驚く。

ミレを病院に連れて行ったジュヒョクは、ミレが閉所恐怖症だと聞き驚く。
７歳の時に閉じ込められたことがあり、そのトラウマがあることを話すミレ。

夜、店にやってきた酔っぱらい客に捕まって困るギュソンを助けるドゥホ。
この間無くした子供の髪飾りを探しに来たドゥホだった。その髪飾りが見つかって安心するドゥホ。
そのドゥホに、試しにパンを焼いてもらうことにするギュソン。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１６話あらすじ

チャンランとギュチョルの再婚を発表しようと、自宅にギュチョル家族を呼んで盛大な食事会を開催するマンソク。

予定していたスタッフがミスを犯し、その代わりのサービング係としてガンサンを呼ぶサンス。

チャンランとの再婚を公表しようとするギュチョルのスピーチの途中に現れ、ミレにプロポーズをするジュヒョク。戸惑うミレ。
怒りのあまり、倒れそうになるマンソク。苦々しい思いのギュチョル。

ミレとジュヒョクを別れさせ、予定通りチャンランと再婚するとマンソクに約束するギュチョル。

家族に許しを貰えるまでプロポーズ指輪を受け取らないと話すミレに、諦めないように言うジュヒョク。

新しく雇ったドゥホのパンの評判が良く、ギュソンのパン屋は繁盛する。

ジュヒョクのミレへの愛情は偽物だと分かっているギュチョル。
ミレと別れるように言うギュチョルに、ギュチョルがチャンランと再婚するのも愛ではなく、ファンドンフードを手に入れるためだと動じないジュヒョク。

第１７話につづく。

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