韓国ドラマ　蝶よ花よ　第９９話、第１００話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第９９話あらすじ

絶対にミレとガンサンの交際には反対のチャンラン。
だが、いくらチャンランに反対されても諦める気のないガンサン。

チャンランの様子を見て仕方なく、ガンサンが介護を辞めることを許すマンソク。

イェジュに、会社に二度と配達に来るなと釘を刺すサンス。

チャンランが店の惣菜を全部捨てたとわかり、ショックのガンサン。
いままでマンソクの介護で気がついたことをノートにまとめて渡すガンサン。感謝するマンソク。

ガンサンとミレを引き離すために、協力して欲しいとドゥホに話すチャンラン。
だが、ミレはガンサンと一緒にいるときが一番幸せそうだと話し、チャンランに理解を求めるドゥホ。

ホンドからもミレとガンサンの交際を認めてくれるように頼むが、頑として認めないチャンラン。
ガンサンが子持ちなのが気になるなら、チャンディは自分が育てると話すホンド。
その話に驚き、チャンディの父親は自分だと納得しないガンサン。
チャンディを置いて結婚することは出来ない、ミレもチャンディも諦めないと話すガンサン。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１００話あらすじ

所有のテナントビル譲渡契約書を差し出し、代わりにミレを諦めるようにガンサンに言うチャンラン。
これで十分にチャンディを育てることができると話すチャンランに、お金だけで育てられないと考えるガンサン。
”ミレさんを本当に愛している”と言うガンサンに怒り、コップの水をかけるチャンラン。

ガンサンが３０億ウォンはするテナントビルも拒否したと分かり、驚くスジたち。
諦めないガンサンを説得するようにチャンランから頼まれるサンス。

チャンランがガンサンにビルを提示して諦めさせようとした事が分かり、驚くミレ。
”あんな男と付き合わせるために大事に育てて来たわけじゃない””こんなことなら施設から連れてきて育てるんじゃなかった！”と言うチャンラン。
”お母さんの人生じゃなくて私の人生よ！！”と言い返すミレの頬を叩くチャンラン。ショックのミレ。

部屋に閉じこもっていたはずのミレが家から居なくなる。
ショックを受けたミレが変な気を起こしたんじゃないかと言い出すスジに、慌てるチャンランたち。

ミレが居なくなったと連絡を受け、慌てて探し回るガンサン。
呆然と歩くミレがバイクに轢かれそうになるのに気づき、慌てて助けるガンサン。

ミレを助けて怪我をしたガンサンは病院に運ばれる。
病院に駆けつけたチャンランは、ミレがガンサンの付き添いをすることを容認する。
ミレを助けてくれたガンサンに感謝するチャンラン。
ーー
骨折をしていたガンサンの腕も回復し、再びマンソク邸で働くこととなる。

突然、チャンディ宛に差出人不明で可愛いブランド服が送られて来る。
ガンサンがミレに尋ねてみるが、それはミレが送ったものではなかった。

間違いかもしれないからその服を着ずに置いておくようにチャンディに言うガンサン。

夜、公園に座ってヘリと電話をしていたチャンディ。
眼の前に現れた女性の顔を見て驚き、スマホを地面に落としてしまう。
”お母さん・・？”とつぶやくチャンディ。

第１０１話につづく。

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