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韓国ドラマ「本物が現れた」第15話あらすじ
実際にヨンドゥを助けたのはチャン校長だったが、自分が助けたふりをして会社に戻るのを反対するヨンドゥに恩を売るセジン。
実際にヨンドゥを助けたチャン校長は、ヨンドゥと一緒に倒れた時に肩を痛めていた。
娘セジンから離婚をするように言われ、”もうお父さんじゃない”と言われ傷つくチャン校長。
泣くチャン校長の姿を見て、胸が痛むボンニム。
検査の結果、自分も貧血だけで胎児も無事だと分かって安心するヨンドゥ達。
一緒に居た中年男性(チャン校長)のことを尋ねるヨンドゥに、”また連絡をくれるらしい”と誤魔化し、それが自分の父親だとは言わないセジン。
助けてくれたセジンに感謝し、セジンが会社に戻ることに口出ししないとクムシル達に話すヨンドゥ。
会社に戻ってヨンドゥやテギョンの近くで二人の関係を調べるつもりのセジン。
妊婦が集うSNSにヨンドゥが書き込みしているのを見て、一人で強がっているヨンドゥにも頼りになるものが必要なことが分かるテギョン。
復職し、以前のようにクムシルの世話もするセジン。
セジンやクムシルに、ヨンドゥに来ていた男からのメールに言及し、”ヨンドゥは男関係が複雑””私生活が怪しい”と吹き込むスジョン。
ヨンドゥの話から、父チャン校長の学校で働くつもりだと分かり焦るセジン。
先輩から、自分が勤める会社にインターンとして入るように勧められるユミョン。
例のドッペルゲンガーの話が気になって仕方がないドンウク。
ユミョンを呼び出して例の”ジェイ”の写真を確かめるが、それが合成ではなく実在する人物だと分かるドンウク。
飛んできたボールからとっさにユミョンを助けるドンウク。
料理の匂いを嗅ぐだけで吐き気を催すテギョン。
妊婦の夫がなる”つわり”じゃないかと考える家族達に、食あたりだと否定するテギョン。
”夫婦仲”を疑われないために、”テギョンさんはつわりだ”と話すヨンドゥ。
胃腸不良は治ったが、周りに”つわり”のフリをしなければならなくなったテギョンw
テギョンを父親無しで育ててきたインオクは、”チンチャにはテギョンが居て本当に良かった”とヨンドゥに話す。胸が痛むヨンドゥ。
インオクから招待され、クムシル邸にヨンドゥの様子を見に行くボンニム。
”遅くから勉強を始めて、本を読めるようになってすごく幸せだ”と話すボンニムを馬鹿にするクムシル。
ボンニムの鞄に書かれている”オールドスクール”のハングルも読めないクムシルに驚くボンニム。
本を読んでいるふりをしているが、そのクムシルが実は字が読めないことに気づくボンニム。
”字が読めないんでしょう??”と言い出したボンニムに慌て、ボンニムの口を慌てて封じようとするクムシルww
ボンニムの口を無理やり塞ぐクムシルの姿を見て、驚くヨンドゥとインオク。
第17話に続く。
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