韓国ドラマ「本物が現れた」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじはこちら。
韓国ドラマ「本物が現れた」第14話あらすじ
”両親が離婚しそうだ”とアメリカ支社行きを中止にした理由を話すセジン。
最近チョンミョン達も味方になってくれず、セジンが会社に戻ってくることを歓迎するクムシル。
セジンから、ヨンドゥが3ヶ月後には一人で暮らすつもりのようだと聞き、驚くクムシル。
セジンを秘書室に戻せと言うクムシルに、納得できないインオク。
偶然、テギョンの携帯にドンウクからのグループメッセージが来ているのを見るヨンドゥ。
テギョンが自分の家族のせいでストレスを受けていた事に気づいたヨンドゥは、急いで家族にそのグループトークから抜けるように指示する。
グループトークからヨンドゥ家族みんなが抜けてしまい、自分が返信しなかったせいかと気になるテギョン。
ヨンドゥから、ボンニムの店の開店祝いにも行かなくていいと言われ、ヨンドゥ家族が怒っているのではと気にするテギョン。
自宅に戻り、アメリカ行きを中止したことをチャン校長達に話すセジン。
クムシルからもらったお金をちらつかせ、自分かチャン校長どちらかを選べとファジャに言うセジン。
ファジャに、すぐ離婚するように言うセジンに激怒するチャン校長。
母ファジャがする借金に対して今まで何もしてこなかった父チャン校長に怒り、これからは思い通りにするつもりのセジン。
ジミョンが妊娠してからは、夫婦の会話も穏やかになったヒョヌとジミョン。
アメリカ支社に居た後輩サンフンが本社に戻ってきたと分かり、驚くジミョン。昔からジミョンに好意があるサンフン。
ドンウクの携帯を使い、テギョンに電話をするスギョム。
そのスギョムから聞き、今日がボンニムの店の開店の日だと分かるテギョン。
テギョンが開店祝いに来てくれ、友人たちの前でも鼻が高く嬉しいボンニム。
成り行きからボンニムの店を手伝うことになるテギョン。
ホールの仕事を代わりにこなしてくれる婿テギョンが嬉しいボンニム。
予備校講師時代が恋しく、思い出して泣くヨンドゥ。
ヨンドゥ家族がグループトークを抜けたのはヨンドゥに言われたからだと知って驚くテギョン。
黙っておくことはできず、ヨンドゥがこの間の通話を聞いていたことをテギョンに話すヒョヌ。
あの時ヨンドゥが怒っていた理由がわかるテギョン。
運転手から、ヨンドゥを予備校近くのトッポッキ屋に送っていったことを聞くテギョン。
勤務していた予備校の近所にあるトッポッキ屋で舌鼓を打つヨンドゥ。
ボンニムからの電話で、テギョンが開店に駆けつけて店を手伝ったことを知る。
店の近くで例のトップ講師と出くわすヨンドゥ。
未婚の妊婦だとヨンドゥを馬鹿にするトップ講師に、”私がカンバックするかと不安なんですか?”と負けないヨンドゥ。
そこに現れ、”どうして父親が居ないと?””私の妻で子供です”とトップ講師を非難し、自身の名刺を渡すテギョン。
”俺は未婚の母の息子だが、お前よりはよく育った”とヨンドゥの代わりにトップ講師に反撃するテギョン。
テギョンが庇ってくれたことは嬉しいが、3ヶ月後には”未婚の母”と言われても自分自身で対処しなければならないからと、もう助けないようにテギョンに話すヨンドゥ。
知らない女性から、”お前の子供に良くしろ”と言われ、見に覚えがなく驚くデサン。
セジンを会社に再度入れようとするクムシルだが、反対し続けるインオク。
ヨンドゥまで反対していると聞き、対処法を考えたセジンは、母ファジャがヨンドゥに謝罪したがっていると嘘を付き、ヨンドゥと会う約束をする。
偶然、チャン校長が離婚の危機にあることを知り、驚くボンニム。
予備校では採用されるのが難しく、出産までチャン校長のオールドスクールで教えることに決めるヨンドゥ。
ヨンドゥの母親がオールドスクールに通っていると聞き、驚くチャン校長。
電話のために外に出たヨンドゥがキックボードの青年たちとぶつかりそうになり、慌てて助けるチャン校長。
そこに遭遇し、自身の車でヨンドゥを病院に運ぶセジン。
病院で、”私がヨンドゥさんを助けた”と話すセジンに驚くテギョン。
第15話につづく。
コメント