韓国ドラマ　蝶よ花よ　第１１話、第１２話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１１話あらすじ

過労で倒れたガンサンは、救急病院に運ばれて治療を受ける。

ホランからガンサンが過労で倒れたことを聞き、驚くミレ。

店の保証金の工面が難しく、仕方なく店をたたむことを決心するホンド。
店を助けるために無理をするガンサンに何かあったらと考えるホンドだった。

ガンサンが倒れたと知り、驚くチャンディ。
父ガンサンまで居なくなったらと怖がるチャンディに、胸を痛めるガンサン。

”トイレで助けてくれた青年”に、慌てていてちゃんと礼も言えなかったと悔やむマンソクに、”その人は知り合いだ”と話すチャンラン。

会社でトイレまで失敗したマンソクは、高級老人ホームに入ったほうが良いと考えるスジ。
マンソクの介護士を雇用したことを家族に話すチャンラン。

健康を維持してチャンディをしっかり育てようと、ガンサンも惣菜屋を閉めることを決断する。
だが、そこにチャンランから採用の連絡が来て、”店を閉めなくて良くなった！！”と大喜びのガンサン。

ガンサンを採用したと分かって納得できないスジに、これからはちゃんとガンサンに応対するように話すチャンラン。

チャンランと交際し始めたことを、早くジュヒョクに話すようにギュチョルに言うギュソン。
後から知ったらジュヒョクが傷つくんじゃないかと心配するギュソン。
会長マンソクにもまだ報告していないからと、まだジュヒョクに言うつもりのないギュチョル。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１２話あらすじ

ミレがマンソクのために作った指の運動のためのボールを、”私が作った”と嘘を付いてマンソクに渡すスジ。

マンソク邸に行き、トイレで会ったのが会長マンソクだったと分かるガンサン。
ガンサンのあまり良くない生い立ちや家族のことを聞き、難色を示すマンソク。

介護無しで食事が出来ずに苛立つマンソクに気づき、子供用の食器に移し替えるガンサン。
それが陶器ではなく軽いプラスチックのため、自分で食事が出来たマンソクだった。
ガンサンのそんな能力に感心するチャンラン。

チャンランからギュチョルと付き合い出したと聞き、喜ぶマンソク。
すぐギュチョルを呼び出し、一緒に飲みに行くことにするマンソク。

母親の命日に、叔母ギュソンと納骨堂に参るジュヒョク。
父ギュチョルに冷遇されたまま亡くなってしまった母親のことを思い出すジュヒョク。
突然ギュチョルから行けないと連絡があり、憤慨するジュヒョク。

チャンランからミレがガンサンを褒めていたことを聞き、嬉しいガンサン。

ガンサンがジュンピョの家に働きに行くことになり、思春期のチャンディには内緒にしたほうが良いんじゃないかと考えるホンド。
ガンサンは、後から知ったほうがチャンディが傷つくと考える。

家にジュヒョクが来ることになり、料理に張り切るミレ。

マンソク邸の前でギュチョルがチャンランを抱き寄せる姿を目撃し、怒るジュヒョク。

第１３話につづく。

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