韓国ドラマ 蝶よ花よ 第7話、第8話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「蝶よ花よ」第7話あらすじ

アイドルになることに反対するガンサンに反発するチャンディ。
やっと掴んだ夢だと考えるチャンディに、詐欺だったことを話すイェジュ。
その話を信じられないチャンディは、例の事務所に向かう。

家を飛びだしたチャンディを必死で探すガンサン。
10年前に家を出た妻ソンジュとチャンディの姿が重なり、焦るガンサン。

本当に詐欺に遭ったと分かったチャンディは大きなショックを受ける。

美術学院に隠れていたチャンディを発見し、驚くミレ。
ミレがホランの学院の講師になっていることが分かり、驚くチャンディ。
ガンサンとちゃんと話し合うことを勧めるミレ。

運動音痴で音痴でもチャンディがアイドルになりたかった理由は、有名になったら母ソンジュが会いに来てくれるのではと考えたからだった。
勉強も不得意な自分が有名になるのはアイドルになることだけだと考えたチャンディ。
ガンサンに気を使い、自分の気持ちを隠していたチャンディ。
チャンディの気持ちが分かり、胸が痛むガンサン。

マンソクが望む通り、再婚を前提にギュチョルと交際することにしたチャンラン。
兄ギュチョルとチャンランが再婚を考えていることが分かり、驚くギュソン。

”有名にならなくても、いつかママは会いに来てくれる”とチャンディに話すガンサン。
これからは自分の好きなこと、得意なことを探すことにするチャンディ。

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第8話あらすじ

ギュチョルは結婚後もチャンランのことを忘れられず、そのせいで亡きジュヒョク母は気に病んでいた。
ずっと母親を冷遇していた父ギュチョルを恨んでいるジュヒョク。
もしギュチョルがチャンランと再婚したら、ジュヒョクが傷つくんじゃないかと心配するギュソン。

保証金のために何としてでもお金を作りたいガンサンは、サンスから会長邸で介護の手伝いをしていることを聞く。
若い時に認知症の祖母の面倒を見ていたことや介護資格もあるガンサンは、その仕事を紹介して欲しいとサンスに頼む。

以前アルバイトして追い出された食堂に、貰えなかった給与を取り戻しに行くチャンディ。
だが、中学生のチャンディを相手にしない食堂主人。
そこに偶然出くわし、その主人に”雇う時に身分証を確認しましたか?”と問うミレ。
ミレも昔、この食堂で同じ様に不当に扱われたことがあったのだった。
昔から未成年者を不当に働かせる主人に、警察に行くかと脅すミレ。仕方なくチャンディとヘリの給与を渡す主人。

もうすぐ母親の命日のため、アメリカから一時帰国するジュヒョク。

チャンディに連絡が付かずヘリに連絡をしたガンサンは、チャンディが隠れてアルバイトをしていたことを知る。
チャンディを叱るガンサンに、チャンディの反省文を見せて間を取り持つミレ。

ミレにも昔チャンディのように問題を起こしていた時期があったと知り、驚くガンサン。
ガンサンと一緒にいるミレを見て嫉妬するホラン。

付き合い始めたことは当分の間は周りに内緒にしようとギュチョルに話すチャンラン。

第9話につづく。

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