韓国ドラマ　蝶よ花よ　第９話、第１０話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第９話あらすじ

例のアルバイト代でホンド達にプレゼントを買い、その残りは全てガンサンに渡すチャンディ。

店の保証金のために稼がないといけないガンサンは、宅配配送の仕事も始める。

アイドルになる夢を失ったチャンディに何かをさせようと考えるガンサンは、ホランの美術学院に通わせることにする。

会長マンソクの入浴を手伝って欲しいと、ジェヒョンから頼まれて困るサンス。
そこで、介護士としてガンサンを紹介することにする。

サンスから連絡を受け、マンソク邸に面接に行くことにするガンサン。

ガンサンの面接をするチャンラン。
そこに戻って来たスジは、家にチャンディの父親ガンサンが来ていることに驚く。
惣菜屋と配送の仕事をしているガンサンに、マンソクの介護は無理だと言うスジ。

大事なジュンピョに暴力を奮った娘の親だと、ガンサンの採用に大反対するスジ。
チャンディは自分の生徒で、むやみに人を叩く子じゃないと話し、ガンサンのことを”一生懸命生きている人だ”と、褒めるミレ。

父ギュチョルが亡き母と一緒に撮った家族写真を捨てたと分かり、怒るジュヒョク。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１０話

マンソク邸の面接がうまく行かず、落ち込むガンサン。

仕事の過労で鼻血を出すガンサンを心配し、元気づけるチャンディ。

スジからガンサンの娘がジュンピョを叩いた事を聞き、ジェヒョンまでガンサンの採用に反対する。
結局ガンサンの採用を見送ることにするチャンラン。
会長家にガンサンを紹介して自分の印象が悪くなってしまったと、ガンサンたちに腹を立てるサンス。

体調が良くなったマンソクは出社することにし、心配で付きそうことにするチャンラン。

サンスのために惣菜をファンドンフード社まで持っていったガンサンは、トイレでマンソクに出くわす。
マンソクは手が思うように動かず、ズボンのジッパーを下ろせずズボンに漏らしてしまっていた。
そのマンソクに声をかけ、自身のジャンパーでマンソクのズボンの濡れた部分を隠してやるガンサン。
恥じるマンソクに、自身のトイレの失敗の話をして和ませる優しいガンサン。

トイレで失敗したマンソクを親切に助けてくれた人がガンサンだと分かるチャンラン。

過労がたたり、道で倒れてしまうガンサン。

第１１話につづく。

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